水の輪WS@と大阪倶楽部とキジバトのお話
本日、水の輪のワークショップは、淀屋橋周辺にある大阪倶楽部で開催致しました。何ともゴージャスで格式高い空間です。館内は帽子を脱帽しなくてはいけません。
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14時頃から子ども達が集まり出します。明日が本番ということで子ども達もテンション高めですね。まずはじめに狂言のワークショップです。狂言師の小笠原先生が「やさしく」「楽しく」「厳しく」お稽古をつけてくださりました。
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場の空気を温まり、さあ、衣装作りのワークショップです。明日が本番なのに、衣装が出来てないと言うのも何とも不思議な話ですが、子ども達の「クリスマスハイテンション」の力をお借りして素敵な衣装が出来上がりました。今回の衣装のテーマは「ぽっかぽっか鳥」。素材は白のフリースでA型ライン。そこにフェルトを自由自在に切り、グルーガンで接着します。その他、ボタン、毛糸などを使ってアクセントとして表現しました。所要時間約90分しかなかったのですが、かなり素敵で斬新でキテレツな衣装が出来上がりました。明日の舞台でお披露目です。

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ワークショップ終了後、子ども達にちょっとしたサプライズを用意しました。クリスマスという事なので何かプレゼントを用意しようと決め、水の輪の舞台制作の傍ら、スタッフたちと一緒にプレゼントをコツコツ作っていました。

これは2羽のキジバトです。キジバトはいつもつがいで生活しています。強い愛情のシンボルとされてきたキジバトは、クリスマスの歌で愛の証として歌われています。このキジバトは、つがいになるとよりそいます。いつもつながっている証としてこのキジバトを大切な方にプレゼントするというお話です。

子ども達はわかってくれるかわかりませんが、大事にしてほしいと思っています。
ちなみに全て手作りなので、他の人のキジバトとはうまく合わさりません。世界で一つだけのオリジナルです。
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今日は変なおじさんスタイルで望みました。かなり気持ち悪いですね。
シェケナベイベー
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夜は、21世紀協会の会議室をお借りして、衣装の手直しと天冠に鳥を取り付ける作業をしました。さあ、明日は本番です。今日は此花の古谷宅でお世話になります。イビキ合戦必至。
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by shinta_inoue | 2009-12-25 23:59 | 水の輪(新作能)
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