水の輪本番報告@大阪市中央公会堂
12月26日、本番早朝、古谷さんと此花の純喫茶はまゆうでコーヒー&モーニングを食す。気持ちいい朝を迎える。そして8:30 中央公会堂駐車場に到着、数名のスタッフと合流し、積み降ろし作業。そして別の積み込み(鉄板・クッション)をするために山本能楽堂へ。9時スタッフ全員集合。舞台監督の岸田さんから舞台設営の注意事項、タイムスケジュール等の説明がされる。9:30 3F中会議所へ荷物を積み込む。ここの建物は「重要文化財」なので慎重に資材を運び込む。

まずは照明の北浦さんと岸田さんがサスの吊り込み作業開始、ここは劇場というよりホールとしての機能を優先しているので、バトン数、照明数、電力等も限られたモノで絵を作らなければならない。これに関しては、照明家の北浦さんが持ち込みなしの照明でしっかりとしたシューティングプランを作成して頂いた。
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老松組み立て班は、小寺くん、出川くん、黒飛くん、中川くん、ペトコさん、舞台中央部分で養生をして組み立て開始。
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他のスタッフは、観客席作り、受付まわり、楽屋作りなどを整備する。楽屋は、子ども達と能楽師の方々が同じ空間の部屋でパテーションだけで分けられているのですが、お互い目線が合うスペースになっていました。やはり、しっかり分けて舞台に望む空間を確保しなければなりません。ここは次回の改善点の一つ。
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老松が建ちました。これから松の部位をレイアウトして完成させます。
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裏からもキレイです。
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今回は2色のパンチカーペットを使用する。黒は地面、グレーは水面をイメージして各部分をハサミでカッティングする。前回の水の輪では、グレーが地面、水色が水面でしたが、今回、公会堂の色彩に合うのはモノクロだと感じこの色調にしました。出来る限り絵画の一部として空間を埋め尽くしたかったが、恐るべし西洋建築です。
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その2に続く
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by shinta_inoue | 2009-12-26 23:59 | 水の輪(新作能)
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