新作能「水の輪」設営@リバービューウォーク
6:30
大阪の古谷さんが運営しているアートスペース「此花s−229」にて目覚めのいい朝。
お天気も快晴!さあ、水の輪の公演日である。降水確率80%!?単なる予報に過ぎない。この絶対的晴れ男が雷さまを吹き飛ばすぜ!と意気揚々と山本能楽堂へ。

7:30
能楽堂到着、資材、広報資料等を積み込み、公演会場である天満橋の八軒家浜のリバービューウォークに向かう。

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8:00
プロデューサーの古谷さんから挨拶&スタッフ紹介、そして搬入。今回は黒飛くん、出川くん筆頭に、「水の輪」経験者の先鋭部隊が集結。気持ちいいほど動きが俊敏。いいスタッフに恵まれて感謝。

8:30
老松制作チーム、照明チーム、広報チーム、記録チームに分かれ作業開始。老松は、図面なしでも組み立て可能である。それにしてもいいお天気、ウキウキ

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今回の舞台照明は、蛍光灯を20基セッティングし、ダウンライトの効果を生み出す前灯を採用。(ゼラあり)照明家の北浦さんとスタッフが配線の仕込みをしました。新しい光と能舞台との実験的なマッチングが楽しみです。
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10:00
老松ほぼ完成、微調整をしながら全体の補強をする。

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11:00
少し早めの昼食。

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11:30
うっ何かが地上にめがけて降って来る。パラッパラッ・・・。えっパラパラ・・雨?
取りあえず資材、機材全てテントに放り込む。ぬっポトポト・トトトト・・雨?

という事で、舞台公演が中止になりました。雲行きーそして雨、雨、雨・・。あー
屋外公演では覚悟しなくてはいけない自然現象・・・・。想定していましたよ!
でも、この日の為、舞台構成、絵作りをじっくり考えて計画して来たので残念です。今舞台の特徴は、「変色調」でした。モノクロの世界とカラフルな世界の両極にある色調を対比し、ゆるやかに融合する舞台構成でした。まあ、残念ですが、気持ちを切り替え、別会場となる山本能楽堂での舞台プランを即興で考える。

12:30
照明、音響、テント、美術等、全て撤収作業開始。及び、山本能楽堂での公演に向けて準備をする。何とも言えない脱力感。しかし、老松だけは、新しい空間イメージを作る為にバラさないで少しの間設置する。ボクのわがままで「水面水鳥」の設置もして、次回公演のイメージを探る。

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14:00
全て撤収完了、山本能楽堂へ美術、照明などを車で搬入。
最後に、老松の前で記念撮影&「老松移動計画」を実地する。
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老松移動計画!??ぬはは、うふふ、えへへ

続き


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by shinta_inoue | 2010-10-03 23:57 | 水の輪(新作能)
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