音楽インプロビゼーション(即興演奏)と、 映像によるパフォーマンス@京都精華大学
橘大学の演習終了後、精華大学へ。

本日は、精華大学映像コースのイベントでドイツ在住のアーティストの方々による「音楽インプロビゼーション(即興演奏)と、 映像によるパフォーマンス」が開催されました。14時開演でしたが、大学に到着したのが15時。前日に同志社大学寒梅館で行われたE-Ü-Uプロジェクト公演「ダブル・ポートレート」についての解説や由井康子さんの曲目を中心とした、エレキギターと打楽器による即興音楽を聞き逃す。残念。

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その後、質疑応答で京都の音楽シーンの話になったので少しお話する。アングラや民族系、ダムタイム、レイハラカミ、くるり、JAZZ、メトロ、法然院等、京都の音楽シーンもおもしろいです。

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今回のゲスト講師は、中沢あきさん(映像作家)、ヤン・ファベークさん(映像作家)、由井康子さん(作曲家)、ステファン・ヴォルケさん(ギター)、イエンス・ブリュスさん(打楽器)です。

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休憩中、映像作家の中沢さん、作曲家の由井さんとドイツについてお話を聞く。また何か京都で現代音楽のライブをしたいね!と約束する。
で、ボクがいくつかの楽器が持参していたので、参加者を交えて「即興演奏」をする事に!やった!うふ。

さてさて、即興です。ボクは「即興トランス」を提案。

ということでボクのガムランからスタート。ミニマルな音で空間作り、その後、ギター、ベース、ノイズ音が増幅し、ジャンベ、おもちゃ楽器もあいのてを入れながら広がります。

演奏者は、映像作家のヤン・ファベークさんの映像と映像コースの平野先生、相内先生の映像作品を見ながら音を奏でました。

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うわー楽しい。どんどん深い森の中に入って行く感じ。ボクはドイツの黒い森をイメージしながら演奏する。湿度が高く、深い霧の中、踏みしめる落ち葉、ケモノの鳴き声、魔女の気配・・・。トランスします。普段おとなしい学生達も「ふしぎな世界」に迷い込んでいる感じ。こんな演習があれば毎月あれば楽しいのにね!最後は、ボクの口琴で終了。ビヨヨーン。約20分の演奏時間。

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演奏終了後、色々とお話ししながらボクのアートワーク「羊飼いプロジェクト」を紹介する!映像作家の中沢さんが、昨年新宿で上映した「羊飼い物語 in 新宿:監督:前田真二郎」を見たらしい!!わあ!うれしい。色々と繫がっている、この世界。また音楽で遊びましょう!

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by shinta_inoue | 2011-01-14 00:01 | 精華大学
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