めくるめく紙芝居 第2期始動
2006年、アーティスト林加奈から生まれた新しい紙芝居「めくるめく紙芝居」。

この「めくるめく紙芝居」は、プロのアーティストと障害のある方が絵やストーリーづくり、美術やダンス・演劇で紙芝居の舞台作品をつくるプロジェクトです。
僕も初期の頃から参加し、色々な人たちとの出会いを通して素敵な世界を見てきました。

この主宰者である林加奈さんが出産をきっかけに東京に行く事になり、今後の「めくるめく紙芝居」の運営、方向性をみんなで話し合っています。

本日は、山科青少年センターの2F和室で林加奈さんを交えて楽しいおしゃべりと音楽ワークショップが開催されました。

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僕自身は新しい音源を探るワークショップでもあり、今後のめっくの方向性を考えながら演奏に参加しました。合歓ちゃんのキーボードと中島くんのギターのアンサンブルがやさしい音色を奏でたり、近藤さんがホースとリコーダで変な音を吹く。これがめっくの音なんですよね。

現在、みんなで話し合って決まっている事は、「山科区」を中心にアクションを起こす。街の中でワークショップをする。それらを記録しながら映画を製作する。で、この映画については、僕が言い出しっぺなので色々と考えていますが、まだ僕のイメージを伝えきれていない。

イメージとしは、街が大きな舞台空間、山科区民が出演、区長がダンス、商店街でダンス、パレードをしながら音遊び、小学校などにアウトリーチ、太陽クラブのメンバーがカメラクルー、大きな紙芝居舞台を制作、ネットワーク(スカイプ)を使う。これらがリンクしながら「舞台」と「映画」が一体となった総合芸術を作る。映像自体も紙芝居の様にスクロールし、パフォーマンスとライブ映像が重なり合って新しい舞台空間が生まれます。これなら東京にいる林加奈さんとも遠隔で何か出来そう!まずは助成金や協賛をしっかり取ってゆとりのある環境で製作したいです。

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こんな感じ・・・。
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ワークショップ終了後、1Fの調理室で京都橘大学のみなさんが手作りパスタと手作りケーキを作って頂きました。この調理空間もワークショップしたいなー。神戸から音響担当のよっしーやキャサリンも参加。ルーシーから甲州ワインが届く。
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みんなで食べるとおいしいぞ!!
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パスタが食べたいー。合歓ちゃん。
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メックのメンバーから加奈さんに寄せ書きを渡す。
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林加奈さんと合歓ちゃんを家まで送り届ける。引っ越しの準備が大変そうだ・・・。
まあ、問題は山積みですが、焦らずのんびりと考えていきましょう。
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by shinta_inoue | 2011-02-19 23:59 | ワークショップ
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