新作能「水の輪」打ち合わせ@京都
2009年水都大阪の関連企画でスタートした新作能「水の輪」。一回目は、大阪の八軒屋浜、2回目は、中之島中央公会堂、3回目は、山本能楽堂で開催されました。

2011年度は、3公演あり、夏に大阪、秋に近江八幡、そして11月にブルガリア公演を予定しています。この「水の輪」に関しては、能楽堂以外で能の舞台空間を作り出し、新しい視覚で能を演出する方法を考えてきました。

今舞台は、ダムタイプの照明家である藤本隆之さんに依頼して「陰影、水」をテーマに、LED照明を使って新しい能の世界観を生み出そうと考えています。

本日は、この3公演の全体構想のミーティングを藤本さん、山本能楽堂の山本佳誌枝さんと京都でしました。京都芸術センターの前田珈琲で待ち合わせ、その後、烏丸三条の韓国茶カフェの素夢子古茶家さんへ行きました。藤本さんのお薦めのここのカフェ空間が素敵です。ビビンバがおいしかった。
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ミーティングで色々と話し合い、大まかな流れはつかめた感じがします。後は事務的な問題や、日程、スタッフ人員、劇場設備について話し合わないと・・・。舞台美術も新作を制作する予定です。かなり理想に近い劇場絵画が生まれると信じています。

その後、芸術センターで「ナイロビレジデンス」帰国報告会があったので聞きに行こうと思ったのですが、能楽堂の佳誌枝さんと前田珈琲で事務的な打ち合わせを続けてしました。ここで色々とアイデアが浮かび、一枚スケッチを描きました。この「絵」を基本に進めて行く事にします。やはり絵は説得力があると実感。

ナイロビの報告会が終わって、酒井千穂さん、原久子さんにお会いして談笑。その他にもお知り合いがたくさんいた。京都はせまいなー。
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by shinta_inoue | 2011-04-17 23:59 | 水の輪(新作能)
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