イメージの新様態XX(No.20)  「わかちあえるのか?あるいは“旅的”なこと」
c0102492_241487.jpg



久しぶりの京都での展覧会。絵を描いています。
是非、お越し下さいませ。

画廊企画
イメージの新様態XX(No.20) 
「わかちあえるのか?あるいは“旅的”なこと」

何か強い思いを、美術を通して分かち合えることができるのだろうか?
強い思いは一方では、単なるイメージとして消費されてしまうだけではないだろうか?
本展では、羊のモノクロ平面や カラフルなパーツを用い観客や多様なジャンルの表現者と関わりながら空間づくりを楽しむ井上信太と、まるでストーカーのように特定の一人や土地にこだわ り、そこで見つけたどうでもよさそうなモノに執着する宮本博史の、二人の美術家の作品を展示します。
彼らが作品として提示するイメージは、見るものに楽観的にあるいは悲観的に「分かち合えるのだろうか?」という思いを抱かせると同時に、私にはなにか“旅的”なことにように思えます。(中西美穂)

期間:2011年7月12日(火)〜7月24日(日)(休み7月18日(月))
   12:00~19:00(最終日は17:00まで)
   ※クロージングトーク7月24日(日)午後15時から

会場:ギャラリーすずき(京都市東山区三条通けあげ)


アーティスト:井上信太(平面)、宮本博史(インスタレーション)

キュレーター:中西美穂(アートマネージャー、中之島4117企画委員)

※入場は無料です。
※井上は新作ドローイングと上海でのアートプロジェクトドキュメント映像を、宮本は様々な「物」や、いくつかの映像による新作インスタレーションを展示する予定です。
※「イメージの新様態」とは1990年よりほぼ毎年一回、「ギャラリーすずき」が女性キュレーター一名を指名し企画する美術展です。
[PR]
by shinta_inoue | 2011-07-11 23:59 | 展覧会記録
<< ギャラリーすずき搬入&設営 日吉町視察&ダムとアート〜天若... >>