「ほっ」と。キャンペーン
カテゴリ:ワークショップ( 61 )
トヨタテクノミュージアムのワークショップ本番
トヨタテクノミュージアムでのワークショップ。
参加者29名(お一人お休み)

前日名古屋入りして設営準備をしたので、のんびりと10時に会場入り。スタッフの方々と受付、WSの準備。照明を少し落として怪しい空間を演出。

13時 ぞくぞく子ども達がやって来る。湖の中に入って「秘密の会議」をする。生き物お話、植物のお話、名古屋のお話、ふしぎな見た事のない生き物のお話。どんどん世界が広がります。

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さて、まずは羊の放牧をしながら館内を巡回。他のお客様もいるので静かに大胆に放牧。子ども達には「いたずら大作戦」をしよう!!とお話ししました。
まずはふしぎな宇宙船(織機)を見てイメージを膨らませます。それぞれ、トヨタの織機から車の生産までの歴史をわかりやすく見る事が出来ます。一日中楽しめる空間です。

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どんどん放牧致します。
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14時 さあ、ワークショップ開始です。
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今回は「空想動物園」というテーマでワークショップを提案していましたが、色々ありまして「空想植物園」に変更致しました。で、テーマは「ふしぎな植物を作ろう!」です。鉢から茎が出ています。その先に丸い黄色のベースを装着。見た感じは「ひまわり」ですが、このイメージをどこまで空想出来るかがポイントです。資材は、ビーズ、テープ各種、毛糸、ひまわりの種、フェルト、布、彩色道具一色、色紙一色です。

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さあ、出来上がりました。これを持って館内を練り歩き。

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中庭で記念撮影!

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この作品群は、8月中旬まで館内で展示しております。興味のある方は是非・・・!

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by shinta_inoue | 2011-07-17 23:59 | ワークショップ
トヨタテクノミュージアムのワークショップ準備
ワークショップの為、名古屋のトヨタテクノミュージアムに来ています。本日は、博物館の視察とワークショップの準備。明日、13時より子ども達30人と素敵な花を咲かせます。

素敵な湖と羊が子ども達をお出迎えします。
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スタッフの方々と一緒に試作品を制作。
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by shinta_inoue | 2011-07-16 23:24 | ワークショップ
めっくのピクニックWS&京都シネマ上映
雨の山科。
赤穂浪士で有名な大石内蔵助を祀る神社でメックのメンバーとピクニックWS。大阪からアートコーディネータの古谷さんと山科在住の秋山くんが参加してくださる。

変な動きをしながら自己紹介。橘大学の学生達もたくさん参加してくれる。
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その後、近くの神社の能楽堂でお茶会。
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小暮さんのお誕生日。ええ顔してます。
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次回は、お絵描きワークショップを予定!!

本日、京都シネマで「上海羊飼いプロジェクト」の上映が20時から予定。時間があったので山科の秋山邸でカフェする。かなりアジト的な空間。
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20時 たくさんの方々が京都シネマに来てくださる。ありがたや。
その後、宴会へ・・・。円卓で遊ぶ悪い大人達...。
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by shinta_inoue | 2011-06-12 23:59 | ワークショップ
大きな絵を描くワークショップ@草津
滋賀県草津市で友人が運営している「草津にじのこ会」のワークショップのお手伝いをしてきました。この会は「発達に支援が必要な子どもの親の会」です。

会場は、草津宿本陣のある商店街にある、まちなかふれあい交流施設「集り処 縁(ゆかり)」で開催いたしました。13時から17時までゆるゆるとワークショップをしました。

まず、白い壁面にカラフルなマスキングテープで線路を描きました。そこから画用紙に絵を描き、ハサミで切り取り、マスキングテープで壁に貼付けます。
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さあ、草津の物語のはじまりはじまり!電車や変な宇宙人、動物園に豪邸、琵琶湖のくじらが出現、草津駅と僕の家、忍者が天井に潜んでいたり、国道一号線や草津川、仮面や衣装も作りました。

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ブルーシート部分は琵琶湖です。
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ふしぎな仮面も作りました。
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ふしぎな草津の街が生まれました。
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忍者も隅っこに出現。
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くじらの潮が虹になり、蛇口からレインボージュースの出来上がり。
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動物園と凱旋門。
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ロープに色々な楽器も吊りました。
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素敵です。
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その他、太鼓や口琴、ガムランに鈴などで宇宙人の演奏会もしました。約4時間のゆるゆるワークショップ。やはり即興にワークショップはおもしろいなー。Mテープと紙とペンでここまで出来るとは思わなかった!!しかし、彼らとのセッションはエネルギーをたくさん吸い取られるなー。

みなさまお疲れさまです。また遊びましょうね。

京都に戻り、山科で秋山くんに会い、天下一品でラーメンを一緒に食べる。それと上海で撮影した画像のDVDをお渡しする。
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by shinta_inoue | 2011-05-14 23:59 | ワークショップ
めくるめく紙芝居 第2期始動
2006年、アーティスト林加奈から生まれた新しい紙芝居「めくるめく紙芝居」。

この「めくるめく紙芝居」は、プロのアーティストと障害のある方が絵やストーリーづくり、美術やダンス・演劇で紙芝居の舞台作品をつくるプロジェクトです。
僕も初期の頃から参加し、色々な人たちとの出会いを通して素敵な世界を見てきました。

この主宰者である林加奈さんが出産をきっかけに東京に行く事になり、今後の「めくるめく紙芝居」の運営、方向性をみんなで話し合っています。

本日は、山科青少年センターの2F和室で林加奈さんを交えて楽しいおしゃべりと音楽ワークショップが開催されました。

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僕自身は新しい音源を探るワークショップでもあり、今後のめっくの方向性を考えながら演奏に参加しました。合歓ちゃんのキーボードと中島くんのギターのアンサンブルがやさしい音色を奏でたり、近藤さんがホースとリコーダで変な音を吹く。これがめっくの音なんですよね。

現在、みんなで話し合って決まっている事は、「山科区」を中心にアクションを起こす。街の中でワークショップをする。それらを記録しながら映画を製作する。で、この映画については、僕が言い出しっぺなので色々と考えていますが、まだ僕のイメージを伝えきれていない。

イメージとしは、街が大きな舞台空間、山科区民が出演、区長がダンス、商店街でダンス、パレードをしながら音遊び、小学校などにアウトリーチ、太陽クラブのメンバーがカメラクルー、大きな紙芝居舞台を制作、ネットワーク(スカイプ)を使う。これらがリンクしながら「舞台」と「映画」が一体となった総合芸術を作る。映像自体も紙芝居の様にスクロールし、パフォーマンスとライブ映像が重なり合って新しい舞台空間が生まれます。これなら東京にいる林加奈さんとも遠隔で何か出来そう!まずは助成金や協賛をしっかり取ってゆとりのある環境で製作したいです。

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こんな感じ・・・。
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ワークショップ終了後、1Fの調理室で京都橘大学のみなさんが手作りパスタと手作りケーキを作って頂きました。この調理空間もワークショップしたいなー。神戸から音響担当のよっしーやキャサリンも参加。ルーシーから甲州ワインが届く。
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みんなで食べるとおいしいぞ!!
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パスタが食べたいー。合歓ちゃん。
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メックのメンバーから加奈さんに寄せ書きを渡す。
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林加奈さんと合歓ちゃんを家まで送り届ける。引っ越しの準備が大変そうだ・・・。
まあ、問題は山積みですが、焦らずのんびりと考えていきましょう。
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by shinta_inoue | 2011-02-19 23:59 | ワークショップ
「記憶のタイムマシーン」ワークショップ@八木小学校
地元のPTAさんからの依頼で、卒業レリーフ作りのお手伝いをしました。

この時期に各小学校の6年生が卒業レリーフを制作したりしていますね。絵画であったり、木彫であったり、陶板、銅版、植樹などなど、各学校の特色を生かした方法で飾られているのをよく見ます。歴史の古い学校は、このレリーフが校内の空間に所狭しと陳列していて、時代の流れを感じたりします。ちなみに僕の小学校の時代は何を作ったか記憶はないです。八木小学校では木彫のレリーフ多いです。こんな感じ。

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前日、地元の草木工房をお借りして土台作りをしました。まずコンパネを丸い円に2枚切り取る。裏にゲタを付けて完成。美しく円を切る方法を学びたい。
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枠を青く塗りました。
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今回のテーマは、「記憶」や「思い出」を封印できる「記憶のタイムマシーン」のような作品が出来ないかなと考え、子供たちに今まで使っていた文房具などのいらない物(小さくなったえんぴつ、消しゴム、定規など)や自分の家にある「記憶物」を持ってきてくださいとお願いしました。それと、事前に「陶板」に自分の名前を書いて地元の工房で焼いて頂きました。これらを組み合わせをして何か作りたいと思います。

さあ!本日。
1限目と2限目を使って子供たちと一緒にレリーフ作りです。数名の親御さんもお手伝いで参加して頂きました。まず前日仕込んだ土台を見せながら「記憶」のお話。

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陶板は特殊なボンドで接着しています。
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その次に、前日に数名の6年生が学校近くを流れる「大堰川」で石を拾ってくれました。これにみんなで「記憶の色」を彩色します。
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さあ、石膏をレリーフに流し込みます。
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みんなでゴシゴシして陶板を浮かび上がらせます。
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次にデコレーションをします。美しくレイアウトする事を伝え、みんなで考えながら配置しました。石の次は、記憶のモノを配置します。海で拾った貝殻、ビーズ、ビー玉、サイコロ、校章、マリオのカード、消しゴムなど・・。それらをそのまま配置しても面白くないので、少し工夫をして配置してとお願いする。マリオのカードは「M」に切り取ったり、サイコロやビー玉も色づけします。このように少し工夫して作る事で記憶に残ると思います。
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さあ、最後は枠淵にえんぴつを差し込みます。これがなかなかカワイイ!
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小さなビースもキラキラしています。
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完成です。
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完成後、子供たちに変な遊びをいくつか教える!女子は引いていたが男子は喜んでいた。この時期の女子の扱いはむずかしい・・・。

八木小学校に新しい卒業レリーフが生まれ、みんなの笑顔と記憶がこのレリーフに刻まれた事でしょう。数十年後に思い出してね!
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by shinta_inoue | 2011-02-17 17:42 | ワークショップ
東住吉区まちづくりフォーラム@東住吉区民ホール
みんなが寝静まっている中、一人出て行く此花の朝。日曜日の大阪の朝はとても静粛。都会の雑踏を飛び越え、やさしい陽だまりとカラスの群れが車中から見える。古谷さん泊めて頂きありがとう。

本日は東住吉区まちづくりフォーラムの本番。区役所に早く着いたので近くのロイヤルホストでブレックファースト。ラテを3杯飲む。

9時 スタッフの皆さんにご挨拶。各担当に分かれて準備をします。ダン計画研究所の方々や大阪大学の方々がボランティアで来てくださいました。感謝です。

10時 ワークショップ開始。今回のワークショップは「ふしぎな生き物」シリーズです。いつもより薄いベニヤを使い、簡単に両面テープで接合できるようにしました。パーツもいつもの2倍用意し、どんな生き物が生まれるか楽しみです。彩色道具は、ペンキ、ポスカ、クレヨン、色鉛筆。資材は、色紙、ビーズ、毛糸、綿、フェルトなどなど。その他、ロープ、各種類のテープ、のり、ボンドなども用意しています。

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パーツの並びも美しいです。
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海辺に漂流した珊瑚のようです。もの作りは空間からです。
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これらのパーツを考えながら組み合わせをして「ふしぎな生き物」を作ります。子供たちの反応は早いです。これとこれでこれになる!!イマジネーションの可能性を感じますね。親御さんにも色々とお手伝いして頂きます。ふしぎな旗を作って空間に展示して頂きました。大人も子供も夢中になってもの作りの時間を楽しみます。僕はこの瞬間が好きです。
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12時30分 今回フォーラムに参加するダン計画研究所の吉村さん、新田さん、NPO法人キッズなーの服部さんと澤田さん、南百済連合町会会長の西田さんと区役所の方々と区長室でミーティング。

13時20分 フォーラム開始前に桑津天神社地車保存会さんの「たんじり囃子」の演奏がステージで行われました。僕も和太鼓の世界で20代前半は費やした人間です。色々な土地のリズム、音階を聞いていましたが、このたんじり囃子の独特の前付きのリズムと鐘の遅付き残音の空間にびっくりしました。こんな身近にこんなリズムがあったのか・・・。フォーラム終了後に代表の方と色々とお話ししました。バリのガムランサウンドとバリ舞踊、だんじり囃子とだんじり舞踏、いつかこのリズムを合わせたいと思いました。
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13時30分 フォーラム開始。それぞれのパネラーが活動報告しました。南百済の西田さんからは、町の子供たちの登下校を守り為に「まもるんじゃー」の活動を映像を交えてお話ししてくださいました。子供とまもるんじゃーのコミュニケーションの方法が非常に興味深かった。その後、NPO法人キッズなーの服部さんと澤田さんが、不登校の子供たちや発達障害、学習障害の子供たち、認知症のお年寄りの方々を「学習」を基本に生活応援するプロジェクトの紹介でした。地域の学生さんや地元の商店の方々が先生になりきめ細かい支援を地域とつながりながら活動されている姿は美しいです。

さて、僕と中之島4117事務局長中西美穂さんとの「アートで繋がる子どもとまち」について報告です。ほとんど中西さんがお話ししましたが、こどもとアート、こどもの笑顔は未来、アートには正解はない事を中心に話されていました。その後、活動事例として、BIRD SCAPE 2008、BIRD HOUSE 2009、上高尾<農+ART+人>について画像を見ながら報告しました。ここでも人の繋がりがもたらす可能性と継続が大事だと感じました。
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2部が始まる前に、田辺大根使った風呂吹き大根を試食、「mon-tea/インドカフェ」さんの田辺大根カレーも美味。
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2部は、司会がダン計画研究所の吉野さんに代わり、各パネラーとともにまちつくりについて意見交換しました。まず僕が「羊飼いプロジェクト」についてお話しする。あまりうまくお話しできませんでしたが、羊を通して見える街空間、人との関係が瞬間的に残像として記憶に刻まれる。これが美術の力であり、魔法のような錬金術が新しい価値を生む事でしょう。この感覚が持続する限り、僕がこの世界に存在する事でしょう。

20代の頃、いろいろな世界を旅をして、様々な特色を持った「まち」を見てきました。ある「色」を基本に街の特色をつくる街。白い街、青い街、緑の街などもありましたね。特にオランダは色を基調とした街作りをしています。外側の空間は公共空間として市民で守る。内側の空間は個人で自由に変化する。このバランスが街を美しく豊かにすると思います。強制ではなく自発的に静かに生まれる街作りが今後の課題だと思います。

アートが必要であればアートは存在します。アートの力は壮大です。「特定の人が楽しむアート」と「街作りのアート」の使い方を間違えればとんでもない方向に動きます。僕は両方のアートが共存出来ると思いますが、それを理解するコーディネーターが必要です。いいコーディネーターとの出会いはいいアートが生まれます。

最後に子供は未来だと思います。彼らに何を伝え、何を残すのか、もの作りを通して新しい可能性を広げていきましょう。キラキラした目を生かすも殺すも大人次第です。

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フォーラム終了後、色々な方とお話しいたしました。それぞれ考えている事は一緒です。あとは方法論だと思います。一緒に考えていきましょう。

フォーラム中も子供たちは「もの作り」を継続していました。すごい!約4時間ですよ。集中力が持続するエネルギーは果てしないですね。彼らの未来、想像力の可能性を守りながら新しい「学習」が本当に必要だと思います。この東住吉区で何が生まれるのか静かに見守りたいと思います。
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出来上がった生き物は区役所のロビーに約1週間飾る事になりました。ご興味のある方は見に来てください。展示が終われば、各自家に持って帰ってくださいね!
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17時 会場ばらし&搬出。
18時 みなさんとお別れ。一路、山本能楽堂の公演打ち上げへ参加。

イタリア料理店での打ち上げ、いつもの能楽師の方々と藤本さん、粟津さん、筆谷さんなども参加していました。みなさんお酒が強いです。ワイン10本を軽く飲み干しました。新作能「水の輪」の海外公演について色々とお話ししました。タイのメコン川流域で公演したいな〜。

ここのイタリア料理店のオーナーがサッカー好き。2人でイタリアサッカーについて熱く議論する。彼は広島出身のナポリファン。ここのナポリピザは本当においしい、おすすめです。また行きたいなー。
ピッツェリア エスポジート
http://www11.ocn.ne.jp/~esposito/

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by shinta_inoue | 2011-02-13 23:59 | ワークショップ
宇宙人になろう!ワークショップ@今川幼稚園
今回、13日に東住吉区民ホールで予定している「東住吉フォーラム」の関連ワークショップを東住吉区にある今川幼稚園で開催しました。

物語のテーマは「宇宙人」。子供たちの住んでいる東住吉区からスタートして、大阪市→大阪府→関西→日本→世界→地球→宇宙、小さな空間から大きな宇宙空間までをみんなで想像しました。さあ、もう気分は宇宙空間です。みんなで宇宙人のイメージを話し合う事にしました。目は何個あるの?どんな形?色々とイメージを共有して、みんなで宇宙人になる制作を開始しました。市販のレジ袋を頭からかぶり、自分の顔、友達の顔をさわります。どこに目や鼻や口があるのか曖昧です。この光景もおもしろいです。そしてそのレジ袋にペンで顔の部分をなぞります。そしてその部分をハサミで切りとり、カラービニールテープで宇宙人をイメージして装飾します。出来上がったらみんなで記念撮影。誰が誰だかわからない。これも面白い空間です。

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そして次は、一人乗り宇宙ロケットを作ります。子供たちと話し合った結果、宇宙人にお手紙を書くことにしました。この案は子供たちが出てきたものです。小さな色紙に好きな絵を描きます。それを細長いかさ袋に入れて息を吹き込み結びます。これで有人宇宙ロケットの完成です。思い思いにロケットを飛ばして遊びました。
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さあ!最後にみんなで宇宙に行く時間です。みんなが乗る大きな宇宙船を作ることにしました。大きなロールのビニールシートをみんなで伸ばして貼付けます。これを送風機で膨らませると「大きな宇宙船」の完成。次は装飾です。5人一組に宇宙ロケット内部に入り、絵を描きます。外でみているお友達は、外部から絵を描きます。この表裏一体絵画もおもしろいです。最後は、子供たちに宇宙人の仮面を装着して運動場に集合していただきました。3Fからまずニョロニョロした細長い生き物が舞降りてきます。そこ先端からみんなが作ったロケットが発射されます。運動場は細長い生物とロケットでカオス状態です。そして大きな宇宙船が空から舞降りてきました。子供たちは大興奮状態。最後に3Fからロープが降りてきて宇宙船とニョロニョロ生物をつなげ、3Fの宇宙窓(ブラックホール)に吸い込まれおしまいです。

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この一連の流れを子供たちと話をしながら「即興」で考えてワークショップをする。これが子供たちとっておもしろく心の中に残像として記憶されると思います。

この東住吉区の小さな幼稚園から始まったで新しい宇宙の物語。これを東住吉区全体に広げ、ここにしか生まれない「東住吉宇宙」を作りたいと考えています。世代を超えて楽しむ空間!おもしろくなるといいなー。
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by shinta_inoue | 2011-02-07 23:59 | ワークショップ
アートからみる「こども」の関わり方〜おしゃべりバスツアー〜
来月2月12日にふしぎなワークショップを予定しています。バスから見る「車窓」を利用して何か企てたいと思っています。楽しいバスツアーになればと願っております。

詳しい内容、お申し込み方法はwebサイトをご覧ください。
http://kodomoart.4117.jp/event.php?id=41

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概要です。
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「アートからみる「こども」の関わり方〜おしゃべりバスツアー」

概要:
私たち<大人>がこどもとどのような関わり方をすることが、
お互いにとって居心地のいい空間をつくることにつながるのでしょうか?

学校・地域・家庭など、さまざまな立場から「こども」「アート」に
ご関心のあるみなさんに参加していただき、こどもとの「関わり方」や
「アート」に触れることで見えてくる世界など、素朴な疑問から意見交換する濃厚な一日。
おしゃべりを通して、ご自身の価値観に気づき、再発見するようなバスツアーを企画しました。

これから「こども」「アート」に触れて活動する方は現場づくりの勉強に!
今まで触れてきた方も、これからをつくるために再発見しませんか?

主なプログラム紹介
1.こども芸術大学のスタッフみなさんと“こどもの見守り方について”おしゃべり!
2.美術家・井上信太によるアートワークショップ
「いつもの道のふしぎなツアー」体験など、おしゃべり目白押しです。

訪問先プロフィール:こども芸術大学
親子が一緒に入学し、月曜日から金曜日まで通学する、幼稚園や保育園に並ぶ教育施設です。自然と芸術を柱に「感じる力」「工夫する力」「伝える力」を育むための教育を行っています。母(父)が主体的に保育に参加することで、子どもの成長に気づき、育ちを支える関わりを学びます。仲間と助け合いながら、親として共に成長していきます。 http://www.kodomo-art-ac.jp/

ワークショップ企画:井上信太
1967年生まれ 平面作家 羊飼いプロジェクトを中心に国内外で多数の展覧会を行なう。近年は、多領域のアーティストとのコラボレーション、劇場、茶室、能舞台、など新しい空間での平面構築を積極的に取り組み、次世代平面表現の可能性を探っている。
京都精華大学芸術学部非常勤講師  京都橘大学都市ビジネス学科非常勤講師
ひつじかいの放牧日和:http://grandsheep.exblog.jp/

2011年2月12日(土)10:00〜19:00
参加費:一般3500円 学生2500円(交通費、資料代込み)
定員:15名(先着順)
会場:中之島より出発して、京都へ向かい、
最後は淀屋橋で解散します。
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by shinta_inoue | 2011-01-12 08:24 | ワークショップ
ふしぎな棚のワークショップ@真野北小学校
しが県民芸術創造館の企画「アートリーダーズ ミーティング」のプログラム「心地よい居場所づくり」のワークショップを、滋賀県にある大津市立真野北小学校で開催致しました。テーマは「ふしぎな棚を作ろう!」です。とても素敵でヘンテコリンな棚が出来上がりました。

14時 真野北小学校に到着、ここは新興住宅街の中心に位置し、比良山系のふもとにある緑豊かな小学校です。

まず、担当の先生にご挨拶。今回の制作スペースを確認し、ワークショップの準備をする。今回の制作場所は、空き教室を予定していましたが、木工作業がメインなので、教室横の広場で開催する事になりました。

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日陰スペースでの作業
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滋賀県社会福祉事業団の車!?
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制作スペースの隣が2年生の教室だったので、こども達がちょこちょこ覗きに来る、で、急遽、先生達の要望で羊の放牧をこども達と一緒にする事にしました。

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みんなで羊の鳴き声!めえー
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15時 ワークショップスタート。今回の参加メンバーは、中学の美術の先生、障害福祉センターの職員さん、老人ホームのケアマネージャさん、安土町でNPOを立ち上げようと考えている韓国の方の4名。スタッフは、しが県民芸術創造館の白崎さん、滋賀県社会福祉事業団の辻本さん、大阪からフリーコーディネータの古谷さん、精華大学の吉倉くんの4名。

初めに簡単なご挨拶。色々とお話をしたかったが、制作時間が2時間しかないので、早速、制作するふしぎな棚を作る事に!参加メンバーがボクを合わせて9人なので、3つのグループに分け、各チーム事にテーマを考えながら「ふしぎな棚」を作る事にしました。

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900×300のカラフルな板を18枚用意しました。
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それぞれお話をしながらイメージを膨らませます。
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みんなで作る楽しさ、手作業のおもしろさを感じて下さい。
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約1時間30分の作業でしたが、とても素敵な棚が出来上がりました。

白崎さんチームの「シーソ本棚」、左右同じ大きさの本を置かないと傾いてしまうヘンテコリンな棚。バランスが大事な棚です。
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古谷さんチームの「移動式リュージュ的棚」。色々な生き物が乗っているふしぎな棚です。ロープで引っ張る事も出来ます。
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しんたチームの「移動式図工教室のススメ」、これは、小学校の図工の時間を、色々な場所で開催出来る様に、図工で使う備品を運べる棚です。流木を使ったスタッパーあり。
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時間の問題で完成までには至らなかったですが、この短時間で非常におもしろい作品が生まれました。大人が一生懸命にモノ作りをしている風景は素敵でした。これをきっかけに「手」で何かを作る大切さ、「即興」で何かを考えるおもしろさを知って頂きたいと思います。みなさまお疲れさまでした。また遊びましょう!

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棚は学校に寄贈。どんな使い方になるのか楽しみ!
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こども達と一緒に棚を完成させて下さいね。
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後片付け後、古谷さんと琵琶湖に行く。心地いい空間がここにも!
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秋の匂いがしました。
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by shinta_inoue | 2010-09-10 23:59 | ワークショップ