カテゴリ:羊を数えて眠る会( 2 )
 「眠りのための幻想惑音絵本ネテキクの森」
みなさ~ん
ライブの時間ですよ~。
さあ!今回も羊を数えてねむねむ企画でーす。

深い眠りに誘い、不思議な森に迷い込む
一夜限りの限定ライブ!
出演者も最高にクールな7人衆。

  音の出演

有馬純寿  ラップトップ
花木匠    ドラムス トランペット
前田洋二  コントラバス、鉄琴
加藤吉樹  ホーミー、口琴、ウード
山本逸平  口琴、サンプラー 
甲田徹    エレクトリックベース
天野奏    ケルティックハープ、声、ガラクタ


今からわくわくしています。
羊クッションも用意しています。

是非、お越し下さいね。

詳細↓

.................................................................
  
mixiからのコピペです。



 「眠りのための幻想惑音絵本ネテキクの森」

2008年10月5日(日)  
会場: 海岸通ギャラリーCASO展示室内
5:30オープン 6:00スタート (9:00終演予定)
入場2000円、学生料金1500円

前回2月にCASOで開催、好評を博した
ねゐろ樂考の「ネテキク音樂祭」と
井上信太氏の「羊を数えて眠る会」
の共同企画、
井上氏のCASO個展フィナーレを飾る
深層ネムリイベント!!
ネテキク音樂祭番外編。

井上氏の巨大な動物たちが
天井から床スレスレまで奔放かつ
ダイナミックに泳ぎ回る異空間に
身も心も横たえ
(むしろ横たわるしかない・・・)
文字通りネテ視てまどろむ
魅惑の幻想音絵本。
地に臥して ユルユル~っと
呼吸も深ァ-くなるなる3時間
それでいて ドラマチックな動悸に
痺れる3時間。
緊張と弛緩のパルスが
みなさんを眠りの森のまだ奥の
あなた自身の深部へまでいざなうやも。

巨大な作品群すらスクリーンに
変えてしまう VJ.megamatu
こと松村陽氏の映像が異世界を呼び、
口琴、ホーミー、鉄琴、
コントラバスにハープにトランペットが
空間を揺るがす
7名の音楽家による異色の饗宴は
この夜しか見られない。
これは見逃せない。 ほんとに見逃せない。
目覚めのお茶なんか出るといいですね。
乞うご期待。
   

構成 井上信太(造形作家)
演出 ねゐろ樂考
映像  松村陽

  音の出演

有馬純寿 ラップトップ
花木匠  ドラムス トランペット
前田洋二 コントラバス、鉄琴
加藤吉樹 ホーミー、口琴、ウード
山本逸平 口琴、サンプラー 
甲田徹 エレクトリックベース
天野奏 ケルティックハープ、声、ガラクタ

映像機材  株式会社タケナカ
音響デザイン、機材  SOUND-1(サウンドワン)
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by shinta_inoue | 2008-10-02 00:52 | 羊を数えて眠る会
羊を数えて眠る会LIVE@shin-bi本番
今回、第4回目になる羊を数えて眠る会。

今回は、yoshitake expeさん、HANA★JOSSのローフィットさんとひろみさん。
そしてインピーズの犬飼美也妃さんと池上純子さんを迎えて京都烏丸にある
COCON烏丸shin-biでライブを行いました。
眠れぬ暑い京都の夜に、バリのお月様と京都の五山の送り火が出会う、インピなライブです。
※インピはインドネシア語で「夢」です。

10:00 精華大学に行く。停電の為にエレベータが使えない。ミラーボールGet。
11:00 shin-bi搬入、設営開始。

今回は、天井面に平行に羊をランダムに設置。横たわると羊が天井に見える仕掛け。
スタッフの小寺君と琴塚さん、そしてわかさちゃんが手伝いに入ってくれる。
彼らは優秀なスタッフというか、アーティストの卵たち、これからどんどん新しい世界観を
築き上げてほしい。しかし、彼らの暴走は凄かった。「この辺りに羊の設置をお願い」、と
依頼したが、「この辺り」の定義が彼らと少し違った。う〜ン最高!
COCON烏丸3Fに羊の群れが出現。僕はスタッフに恵まれていると思う。
本当に彼らに感謝。ありがとう。※今度、プラネタリウムにお誘いしますね。
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さて映像である、今回の映像はいかに静かに参加者を眠らすか、という事を念頭に置き、
映像作家の松村陽くんが制作して下さいました。彼は僕との付き合いは長いです。
2003年北海道、帯広で行われたアートプロジェクト「クンストへイゲン」に参加して頂いた
関係で、泉北アートプロジェクト、アートマップ京都、羊飼いプロジェクトin 神戸など、
数多くのプロジェクトの映像作品を制作して下さいました。
今年のバリー京都プロジェクトにも参加して頂き、僕と二人でバリ中をバイクに乗って
撮影旅行をしました。彼の映像はとても静かで、声なき声というか映像なき映像を
素直に撮影出来る数少ない映像作家だと思う。彼の個人的な作品に「屋久島」などが
あり、屋久島に一ヶ月ぐらい山にこもり、ひたすら森の息吹を撮影する。

ということで今回の眠る会の映像は、
バリで撮影された石像と月の映像をメインに構成した。
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設営も終わり、インピーズのお二人、ガムランのHANA★JOSSのお二人とアルムちゃん、
そしてyoshitakeさんが到着。
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17:00からリハーサル開始、
EXPEスペースサウンドとガムラン宇宙音とのシンクロ部分を調整する。
今回は、shin-biのスタッフの山崎さんがPAに入って頂いた。
微妙な音域も彼の調整で美しい音空間が生まれた。

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会場の準備も着々進む。
お茶の準備もOK。

18;30 客入れ。
入る前に、羊クッションとバリのお土産を渡す。
各自、好きなスペースでゴロリンとする。
今までの眠る会は、クッションを敷き詰めた状態で入場して頂いたが、
どうしてもスペースの問題、クッションの選択の問題で、後から来た方に
充分な空間を与えられない事が多々あった。
なので今回は、入る前にクッションを渡し、前からスペースを埋める事にした。
結果、約40名のお客さんが来られたがキレイにライブ会場を埋め尽くせた。

インピーズも今回の為に結成されたユニットである。
二人のステージは、上座、下座に台を組み合わせ約2m50cmぐらいの
上方でのパフォーマンスを依頼した。
基本的に動かないが「存在」を示してほしいという、むずかしい条件で
すばらしいパフォーマンスを行った。
池上純子は、春雨と糸を使い一本一本丁寧に紐を垂らす。
犬飼美也妃は、大きな透明のビニール袋に入り、そこから息を吸い、吐くパフォーマンス。
客入れと同時に彼らのパフォーマンスが始まる。
映像は、バリで行われた彼らのパフォーマンス映像を流す。
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19:10 ライブ開始。(10分押し)
まずはゆるりとyoshitakeサウンドが静かにはじまる。
約15分ぐらい過ぎたところで、早速寝息が聞こえる。いい感じ。
インピーズも存在を消しながらも美しい動きだ。
そして、yoshitakeさんのボコーダが入り、徐々に宇宙空間へ。
気持ちいい。僕は照明と記録撮影していたが、この時点で眠気が・・・。
想像通りに、美しく悲しい空間が生まれる。

そして、yoshitake宇宙サウンドとガムランの宇宙音のドッキング。
う〜んシンクロしているぞ。
リハーサル時にyoshitakeさんがガムラン音をピックアップして下さり、
僕の理想とする宇宙音の誕生だ。
あとここにホーメが入ればもっとよくなるはず。
次回は「宇宙人おーちゃん」を呼びたいな〜。

さあ、HANA☆JOSSの宇宙音のはじまり、
映像もバリで撮影されたお月様のゆるやかな映像。
ほとんどの参加者が寝ている。
気持ち良さそう。
僕も寝たいと思った瞬間・・・・・・・。
PAの山崎さんが寝ている。(少しだけね!)
おっ!この瞬間がうれしい。
関係者が眠たくなる。
これこそ眠る会の神髄。

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ということで、ガムランの演奏も終了。
最後に特別映像の始まり〜。
五山の送り火の映像がゆるやかに流される。
京都を囲む5つの山にそれぞれ「 大文字」「左大文字」「船形」「鳥居形」「妙法」の形
に火をともす空間と今回のライブとのリンクが完結。

そして、インピーズの犬飼美也妃が舞台上から降り、ビニール袋をかぶったまま
でんぐり返しで皆を起こす。
この姿はとりわけおもしろかった。
最後に、羊の羊器に入れた「ジンジャーティー」で目覚めの一服。
ゆるやかに会が終了。

最後に精華大学に映像一回生の学生たちも手伝ってくださり
あっという間に搬出完了。

いやいや、楽しかったです。
次回は、BIWAKOビエンナーレで「羊を数えて眠る会 茶室バージョン」を計画中。
是非、お越し下さいませ。

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by shinta_inoue | 2007-08-17 09:03 | 羊を数えて眠る会