カテゴリ:ホスピタルサーカス( 8 )
「空想力学的さんぽ図鑑」のチケットに関して
刻一刻とせまって参りました。
ドキドキアワアワしております。

さてチケットに関しての詳細です。
今回は、病院の敷地内での舞台なので「人数制限」を設けています。
予約はメールのみ受付いたします。
よろしくお願いいたします。

その他、当日のボランティア募集もしております。
興味のある方は下記のメールアドレスにご連絡下さい。

h_c_moriyama@excite.co.jp

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photo :諫山亜由美

●公演チケットに関して  ※入場無料

この舞台公演は予約申し込みの方のみ御観覧して頂けるシステムとなっており
ます。御観覧希望の方は、住所、名前、電話番号を明記の上、下記のメール
アドレスまでお申し込みください。

h_c_moriyama@excite.co.jp

尚、この舞台公演は観覧されるかたの人数制限がありますので、定員に達し次第
受付を終了とさせて頂きますのでご了承ください。
当公演につきましては、公演場所が病院のとなりのみどりの広場という事もあり
当公演の専用駐車場はございませんお手数では御座いますが、観劇の際は最寄
りの公共交通機関をご利用して頂きお越し下さい。

すてきなプレゼント付き
手作り絵本+ワークショップの記録映像DVD+おまけ

●公演に関して

ホスピタルサーカス第一回公演
「空想力学的さんぽ図鑑」くうそうりきがくてきさんぽずかん
●とき:2008年4月25日(金)
開場:午後2時 開演:3時(上演時間:約30分)閉場:午後4時

●ところ:滋賀県立小児保健医療センター前「みどりの広場」特設ステージ
滋賀県守山市守山5丁目7-30

電車 JR 琵琶湖線 守山駅下車 徒歩約20分
バス    近江バス 守山駅〜小児保健医療センター前  約2分
車     名神高速道路 栗東ICから 約15分


● 参加アーティスト
犬飼美也妃(美術家・パフォーマンス)
川本哲慎 (カヌーリスト・ネイチャーアーティスト)
小松正史 (サウンドスケープ・ピアニスト)
林 加奈 (画家・音楽家)

● ホスピタルサーカススタッフ
坂井基紀 (音楽家)ホスピタルサーカス代表・音楽監督
井上信太 (美術家)ア−ティステックディレクタ−・舞台監督
松村 陽 (映像作家)映像ディレクター
酒井千穂 (フリーランスライター)ワークショップコーディネーター
福原加奈 (制作者)Replan代表・広報・制作

音  響  東岳志
写  真  諫山亜由美
絵  本  石村乃緒子
宣伝美術 シープスデザインスタジオ
主  催 ホスピタルサーカス実行委員会
共  催  エイブル・アート・ジャパン
協  賛  明治安田生命保険相互会社 
協  力  滋賀県立小児保健医療センター 滋賀県病院事業庁
     滋賀県立守山養護学校 京都精華大学 中村未来子
     山口悦子(小児科医) 野村真子 山田珠実 


●物語のあらすじ

ゾウ君とキリン君はいっしょに仲良く暮らしていました。
ある朝キリン君がいなくなってしまい、ゾウ君は星から
星へとキリン君を探す旅に出ます。羊の星や不思議なビニール星人の棲む星など、
様々な生き物や音楽と出会い、
ゾウ君は成長していきます。
願い星はゾウ君の願いを叶えてくれるのか?
ホスピタルマンとは何者なのか?
そして、ゾウ君は再びキリン君と会う事はできるのでしょうか?

●ホスピタルサーカスの日々

守山市にある滋賀県立小児保健医療センター。エイブルアート・オンステージの助成を受け、ここで私たちは2007年11月から毎週金曜日に、入院、通院している子どもたちといっしょに述べ約14回の院内ワークショップを行いました。第1回目のワーショップの日、病院の中央に位置する中庭に突如として「巨大なゾウ」がやってきました。2回目は隣接する守山養護学校で音楽家 ・林加奈さんを迎えて「羊の音楽会」を開催。
3回目の「ふしぎな宇宙人を作ろう」では子どもたちの創造力に驚かされ、そうして4回目、5回目と回数を重ねるごとに参加者もどんどん増え、病院内はふしぎな空間に変化していきました。そんなある日、僕達をみて「あっ、ホスピタルサーカスがた!」と言ってくれた子がいたのは、とても嬉しい出来事でした。ワークショップの時間帯も、お昼の12時から17時頃までと、子ども達がいつでも参加できるようにゆるやかに開催してきました。10分だけ参加する子、診察待ちをしている間に折り紙を折る子、何時間も、もくもくと制作する子など、取り組み方はみんな違いますが、新しい舞台を作るために子ども達はそれぞれ一生懸命に制作しました。これらの舞台美術としての作品や楽しい音楽の成果、そして、この時間のなかで生まれたふしぎな物語を、病院に隣接するのみどりの広場に特設舞台を設営して発表します。新しい、誰も見た事のない病院での舞台表現です。
なお、今公演はノーキャスト舞台であり、病院とステージを結ぶ遠隔操作ロープを引っぱりながら子供たちが操作する舞台構成になります 。
ワークショップで作られた不思議な生き物たちがコミカルに動く様子をどうぞご覧ください。

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●「ホスピタルサーカス」とは?

私たちホスピタルサーカス実行委員会は、病院を初めとしたその他の公共空間や様々な人々が集う場所にて美術・音楽・ダンス・映像等を用いて、その場を日常空間から非日常空間へとゆるやかに変化させて行く事を目的に作られた集団です。アーティストに限らず多種多様な人々が様々な視点から関わる事の出来るプロジェクトを行っています。
ホスピタルサーカス実行委員会 代表 坂井基紀
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by shinta_inoue | 2008-04-16 09:26 | ホスピタルサーカス
ホスピタルサーカスのチラシ
ホスピタルサーカスのチラシが出来上がりました。
いい出来上がりです。
もうすぐ皆様のもとに届きますよ。

詳細ブログです。
http://hcmoriyama.exblog.jp//

空想力学的さんぽ図鑑

表面
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裏面
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by shinta_inoue | 2008-04-10 11:38 | ホスピタルサーカス
ミーティング@精華大学
本日、ホスピタルサーカスの合同ミーティング@精華大学

参加者
井上信太、坂井くん、千穂さん、まっちゃん、のおこさん、
美妃也さん、川本くん、みくちゃん

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舞台進行
舞台上の安全面
物語と絵本の確認
絵本、小冊子の入稿日
チケット予約の方法
その他、

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う〜ん
今日も色々と話し合ったな〜。
みんな暑いです。暑すぎます!!
このメンバーでする仕事は面白い。
どんどんとアイデアが出てくる。
みんなで1つに向かって進んで行くっていいな〜。
本当にいい仲間に巡り会えた。

映像ディレクターの松村陽くんは
年が一番若いのに一番的確なアドバイスをしてくれる。
でも、僕のアイデアはすぐ却下・・。
「それ、ダメ」「それ、無理」って・・・。
「じゃこれはどう?」
彼はいつも首を横に振る。

うんうん!
でもこれがホスピタルサーカスなんだよね。
さあ!
もうすぐ本番ですよ!!

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by shinta_inoue | 2008-04-06 23:41 | ホスピタルサーカス
第1回ホスピタルサーカス:ワークショップ
11月11日(金)滋賀県立小児保健医療センターにてホスピタルサーカスの
ワークショップを開催いたしました。
これは明治安田生命社会貢献プログラム 「エイブルアートオンステージ」から助成を
得て、障害のある人を含む多様な人たちとつくる新しい舞台芸術の取り組みです 。

第一回目は病院内にいろいろな動物を放牧する、
[視覚的コミュニケーション]のワークショップを企画しました。
タイトルは「ゾウが来たゾウ」です。
今回のワークショップは、何かを作るという形ではなく、
見て、楽しみ、感じてもらう事が重要だと考え、
センター内に2つの空間を制作しました。

「サファリ系動物の放牧:カラー」@中庭
カラフルに彩色されたレリーフ型動物を物語形式に配置。(約50頭)

「羊の放牧:モノクロ」@センターロビー
従来の羊をロビーに配置。(約20頭)※みどりの広場に移動配置。
※それ以外にも、渡り通路にミニ羊を配置。(約50頭)

色鮮やかな世界とモノクロの重厚な世界の二空間を行き来し、
視覚的に空間が変容していく感覚を体感してもらい。
見なれた光景を時間と共に変化させる手法をとりました。
入院している子供たちとご家族、通院している子供たちとご家族、
病院関係者、ケアスタッフの方々、医療関係の業者さん等、様々な方々と
コミュニケーションをとり、楽しんで頂けたと思います。

こちらのスタッフも、映像作家の松村陽くんと制作の福原さん、そして
代表の坂井くんがそれぞれの立場で子供たちと接しました。
あと精華大学4回生小寺君がキリンの設置等の設営関係をサポートして頂き感謝です。
ようやく小さな一歩が踏めました。

ゲストに音楽家の林加奈さんと特別ゲストに名古屋からコンテンポラリーダンサーの
山田珠実さんが来て頂きました。

朝からの参加して頂いた林加奈さんは、鍵盤ハーモニカで車椅子の子供たちと
新しい音楽を作りました。鍵ハモを車椅子のテーブルに置き、彼女が吹き、
子供が鍵盤を押さえる何とも言えない不思議な音色が中庭に広がり、
みんなの笑顔が絶えないいい感じです。
病院前のみどりの広場でも羊を放牧したのですが、ホスピタル代表の坂井君と一緒に
鍵ハモを演奏!夕日と一緒に幻想的な空間を作り出しました。
ちなみに、ここはリハビリ室から一望出来る場所です。

山田珠実さんも東京でエイブルアートオンステージの助成を得て活動しています。
今回は見学に来て頂いたのですが、動物のレリーフを持って踊り、車椅子ベットで
寝たきりの子供たちと一緒に素敵なダンスを作って頂きました。
これも笑いが耐えないいい感じです。
美術・音楽・ダンスが融合した瞬間でした。

さあさあ!!新しい舞台の始まりです。

来週は、センターに隣接する滋賀県立守山養護学校の音楽の時間に演奏会を致します。
この学校は、滋賀県立小児保健医療センターに入院している小中学生が、
治療を受けながら.通う学校です。毎日、学校と病院を結ぶ陸橋「ほほえみの橋」を
渡って学校に登校しています。

僕が太鼓を叩き、信楽在住のピアニストの徳井さんがクラッシックを弾き、
林加奈さんがおもちゃ楽器を演奏致します。
一時間のプログラムの中で即興のホスピタルサウンドが出来ればいいな〜。
ワクワクしていますよ!!!

今後は、ホスピタルサーカスのブログで色々と告知&報告をしていきます。

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by shinta_inoue | 2007-11-13 23:00 | ホスピタルサーカス
校長先生に会いに行く。
先月は教頭先生と各担当の先生方にホスピタルサーカスの概要をお話ししましたが、
校長先生にはまだお会いしていなかったので、アポイントを取って会いに行きました。

今後、学校がワークショップをどのような形でサポート出来るか、
及び、子供たちの具体的な学校生活について色々とお話しました。
学校側も出来る限り協力して下さるとの事。
本当に素敵な校長先生で感激です。

その後、琵琶湖を見ながら一人ピクニック。コーヒーとサンドウィッチ。
その後、大学へ。入試前なので学生がいない!!WS用の動物たちを一人で積み込む。
その後、京北町のスタジオにWSの鉄板支柱をとりにいく。
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by shinta_inoue | 2007-11-08 23:22 | ホスピタルサーカス
ホスピタルサーカスのミーティング@精華
影絵演習終了後、講師室でホスピタルメンバー
代表:坂井くん、制作:福原さん、美術ライター:酒井さん、映像:松村くんが19:00集合。

ホスピタルサーカスとは
滋賀小児医療センターの養護学校、及び病院内で実施されるワークショップの総称をさします。12回のワークショップののち、4月中旬から下旬において緑の広場にて、ワークショップの集大成となる「舞台公演」を開催します。また、この企画は明治・安田生命の社会貢献企画「エイブルアート・オンステージ」の2007年度の支援先のひとつとなっています。

エイブルアートとは…
障害のある人たちのアートを<可能性の芸術>としてとらえ、 生命力を失いつつある現代社会に生きる人たちが、 アートを通して人間性を恢復(かいふく)させ、 さらに芸術と社会の新しいコミュニティーを築いていく市民芸術運動です。 (エイブル・アート・ジャパンウェブサイトより)

エイブル・アート・ジャパンウェブサイト
http://www.ableart.org/

ということで企画会議が始まる。
今年の6月からこのメンバーで様々な意見が交わされ、
積み重ねて来たプログラムもようやく形になりはじめて来た。
まだまだ色々な問題点があり、改善して行かなければならないが、
病院側、学校側の要望を真摯に受け止め、
意味のあるコミュニケーションをしていかなければと思っている。

プログラム自体は本当におもしろく構成されていて、
今までにない野外での舞台空間、
キャストが出演しない舞台空間、
病室(病院屋上)が観客席、
そして、多種多様のアーティストが考えたワークショップ、
その他にも色々な企画がある。

子供たちが日々の入院生活で、
辛い思いをして闘っている状況の中で、
このワークショップが出来ればどんなにすばらしいか!
障害を持っている子供たち、リハビリでがんばっている子供たち、長期入院をしている子供たち等、
様々な状況下で行うワークショップは困難も待っている。
病院スタッフ、医者、療養士の方々との協議を重ね、ホスピタルの
未来に向けて突き進んで行き、よりよい病院のあり方と子供たちが
病院内で楽しく過ごせるような空間作りを実現したいです。

医療ホスピタルに関しては、僕たちスタッフは全て素人。
しかし本気です。心から楽しく子供たちと遊ぶ自信があります。
是非、みなさんもお力をお貸し下さい。
随時、ボランティアさん、運営スタッフなどを募集しています。

本日のミーティング内容は、

エイブル代表者会議でも指摘を受けた問題点を話し合う。
ワークショップの日程、内容を決定する。
最終舞台のイメージを具現化する。
物語のプロットとワークショップ、舞台をリンクする。
映像関係と肖像権について話し合う。
ホスピタルブックのデザイン、内容を話し合う。
病院と学校とのコンタクトの方法を話し合う。
ボランティアスタッフについて話し合う。
安全面について話し合う。

実は、6月からミーティング、視察、学校訪問などの
ホスピタルサーカスの動きは全て映像作家の松村君がドキュメントとして残しています。
何が話されたのか、何が起こったのか、と全て記録し、DVDにまとめようと考えています。
凄く暑いDVDになるでしょう。

色々と実験的な方法論をとっていますが、まず子供たちと一緒に何かを作り上げる事が
最大の目標です。皆さんも長い目で僕たちを応援して下さいね。

最後に、僕の作家としての姿勢は揺るぎません。誰が上だとか下だとかは関係ありません。
全てに対して対等に対応をして行きたいと考えています。

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by shinta_inoue | 2007-10-19 11:17 | ホスピタルサーカス
守山養護学校での打ち合わせ&色々打ち合わせ
ここ最近、忙しい。
というかずっと忙しい。
とりあえず睡眠をとらないと・・・。
眠れない羊飼いの独り言。

「眠れない」でもう一つ。
来月10月に近江八幡で
「羊を数えても眠れない会@BIWAKOビエンナーレ」を予定しています。
そう!タイトル通り、眠れないライブです。お楽しみに・・・・。フフフ

さて、昨日も忙しかった。
午前中は、栗東芸術文化会館のプロデューサ山本さんと
三条通りのニュートロンで打ち合わせ。
来年度に予定している新しいプロジェクトについて意見交換。
こちらの構想を簡単にプレゼン。

前回のサファリパークプロジェクトを凌ぐビックイベント。
簡単に言うと、「サキラ前の広場に不思議な町を作る」
そして、その町の住民たちが広げる悲しくて美しい大スペクタルパフォーマンス・・・。
おっと!まだまだ秘密である。
決定次第お知らせ致します。
14:15打ち合わせ終了。

14:20 室町の京都芸術センター前で
ホスピタル代表坂井君と事務局長福原さんと合流。
山本さんと別れて一路、守山市へ。
途中、五条川端で映像作家松村陽くんをピックアップ。

今回は、滋賀県立小児医療保険センターに隣接している
守山市立養護学校での先生方へのホスピタルの説明会。
教頭先生を初め、音楽の先生、美術の先生、社会、体育の先生、国語の先生等
6名の先生方との話し合いでした。

非常に理解のある先生方のおかげで色々な
協力やアドバイスを得る事が出来、
またひとつ前進した感がある。

この学校は、他の養護学校とは違い、
病院で入院している子供たち限定で授業が行われています。
ほとんどの子供たちは約1〜2ケ月ぐらいで退院し、
他の学校に転校して行きます。
なかには長期で入院している子供たちもいますが・・。
現在30名ほどの子供たちが、学校と病院との往復、
そして毎日のリハビリの日々が続いていてます。

先生たちとの話し合い終了後、
学校内を案内して頂く。
とても清潔で奇麗な校内。
授業の内容も個々の子供たちに合わせて進められていて、
とても丁寧な教育が各教室で行われている感じがいたしました。

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理科の先生のクラスのは虫類コレクションにはびっくり。
特に、カメの種類の豊富さに感激。
世界各地のカメが・・・・。素敵!
毎朝、子供たちがカメの様子を見に来るらしい。

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他に名物先生にもお会いしました。
彼は独特の哲学があり、各子供にあったゲームや仕掛けを考案するもの作りの名人。
不思議なボーリングゲーム、音のなるボールころころ、
ストライクアウト機、サッカーゲーム等、
全て手作りでひとつひとつ丁寧に説明して下さいました。
特に気になったのは、ある重度の障害を持った子供に
ベットの高さに合わせた特別なゲーム機を考案。
この子との話し合いで考案したとか。

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ホスピタルサーカスにとって、この方の作られた発明品が
今後、重要な関係性が生まれる様な感じがしました。

約2時間の学校訪問。
すばらしい出会いが数々あった一日であった。

京都に戻り、
精華大学で松村君とびわ湖ビエンナーレの映像関係の打ち合わせ&照明テスト。
映像ソースと機材の確認。
その後、廊下で波照明のテスト。
距離、照度を再確認。
実は、今回初めて展示空間にLEDの照明を使用予定。
プロジェクターの光とは違う、温かさ、やわらかさが美しい。
おもしろくなりそう。

さあ、明日7日は近江八幡での羊飼いプロジェクトです。
お暇な方は覗きにに来てね。

守山で美しい虹をみた。

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by shinta_inoue | 2007-09-08 04:52 | ホスピタルサーカス
ホスピタルサーカス打ち合わせ@精華大学
9月1日
19時、精華大学でホスピタルサーカス打ち合わせ。
久しぶりの全員参加。
予想以上に議題がたくさんあった。

●病院とのコンタクト&コミニケーション
●予算と協賛について
●ワークショップの日程、内容、段取り
●養護学校の先生との打ち合わせ
●プレスリリース
●案内チラシ、ロゴ、デザイン、立て看板
●映像関係(肖像権について)
●舞台関係(設営、仮設トイレ、仕込み、音響等)
●ブログ開設について
●ボランティア募集について
いやいや、大変だ・・・・・。

主に病院とのコンタクトと第1回目のワークショップについて皆でひとつひとつ丁寧に話し合う。
やはり様々な問題点やリスクマネージメントについての議論が出たが、
臆する事はないぞ!楽しんでもの作り致すぞ!
今回のプロジェクトを慎重に進めるのも大切だが、
いかに「もの作り」の楽しさを子供たち、ケアスタッフ、医師たち、そして何よりも僕たちが
心から楽しんで制作出来るかが、このプロジェクトの最大の魅力でもあり、
ホスピタルの新たなる試金石になると思う。
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by shinta_inoue | 2007-09-01 23:59 | ホスピタルサーカス