カテゴリ:展覧会記録( 16 )
天冠(狐)上演@山本能楽堂
小鍛冶@山本能楽堂 2009年5月31日(日)

平面の拡張です。

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山本能楽堂/HP
http://www.noh-theater.com/

山本能楽堂/ブログ
http://yaplog.jp/noh-theater/archive/669
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by shinta_inoue | 2009-06-04 18:31 | 展覧会記録
めくるめく紙芝居@ 東御坊(山科別院長福寺)本堂
【ハニャマのハミューダ島物語 Remix】が山科の東御坊(山科別院長福寺)本堂で開催された。
今回は即興的な舞台美術を提案。無理せず時間の流れを意識した設営になった。

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インフルエンザの影響で客足が遠のくかと思われましたが、約70名ほどのお客さんがご来場して頂き、
スタッフ約40名を合わせ、本堂には溢れんばかりの人たちが紙芝居を楽しみました。

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今回は新しい試みとして「風船バズーガー」と「くちびるマスク」を制作。

風船バズーガーは、半透明のビニールの筒に風船を約50個入れ、
送風機で風船が本堂の周囲に血液の流れるがごとく流し、会場内に風船が舞落ちる仕掛け。

くちびるマスクは、インフルエンザの影響で観客がマスクを着用する事を想定し、
マスク上に笑っているピンクの唇を貼付ける仕掛け。しかしです。
インフルエンザの終息宣言を受け、マスクを着用するお客さんが少なかったので、
首筋やほっぺにキスマークとして再利用。

その他は、出演者の衣装のコーディネートもしました。

今回は1部が紙芝居公演、2部は「山科シュー団」によるミニライブという2部構成のステージです。
その中で印象に残ったのは、中島くんとかずおくんのギターとマラカスのデュオ。
いやー凄いです。何と言いますか、前衛的でミニマルな「ゆらゆらミュージック」。
本当にゆるい時間の流れを感じながら、緊張感のあるパフォーマンス。

ライブ中に突然、伊藤君がマイクを持ってステージへ行き、かずおくんにマイクを手渡す。
この伊藤くんの行為にもびっくりしましたが、かずおくんが動揺せずに小さな声で歌い始める。
それからは究極のトランスボイス。うーんたまらんです。この「山科シュー団」は独立して
色々な場所でライブをすればおもしろいなーと思いました。

搬出終了後、京都橘大学に荷物を降ろし、障害者センターでプチ打ち上げ。

その後、京北のマンガン記念館で開催されている高嶺くん主催のイベントへ・・。つづく
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by shinta_inoue | 2009-05-31 13:28 | 展覧会記録
守山野外美術展の報告2
時間はゆるやかに流れている。
子どもたちは走り回り、作品とともに呼吸をしている。

おばあちゃんが毎日決まった時刻に鐘をつく。
朝から庭のお手入れ行き届いている。
何も変わっていない寺時間。

今日は近くでお祭りがあるらしい。
太鼓と鐘の音が鳴り響く。
砂利を歩く音。
お堂から木魚と鈴の音。

心地いい音空間に包まれながら近所の人と談笑。

すごく大切な事をここで学んでいる。

6日まで美術展を開催しています。
是非!

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by shinta_inoue | 2009-05-05 11:49 | 展覧会記録
守山野外美術展の報告1
第二回守山野外美術展がはじまりました。

会場にはたくさんの子どもたちがワークショップを楽しんでいます。
いい風景だ!お寺の原風景。

14:00~ワークショップを開始する。
「音魂がにょろにょーろ/ふしぎな洞窟を作ろう」!
境内の外までのびる。
こどもたちが洞窟の中を探検。
リン楽器も演奏する。

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あともう一つの即興ワークショップ。
「ふしぎな顔をつくろう!」
これは市販で売っている目玉を両面テープで貼り、
それらを展示会場の好きな場所に貼付けるワークショップ。
これがおもしろかった。

こんな感じです。

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お寺に「ふしぎ」がいっぱい。

その他にも、各アーティストのワークショップ、パフォーマンス、ボディーペインティング等も
あります。是非、GW中は東光寺にお越し下さい。

昨晩、お寺でお泊まりでした。
温かいお布団、おいしいおにぎり、ご住職さんやおばあちゃんとの会話、
うーん、これですね。本当に心温まるおもてなしがうれしい。
やさしい時間を提供してくださった東光寺の皆様&スタッフに感謝。

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by shinta_inoue | 2009-05-04 09:40 | 展覧会記録
守山野外美術展の搬入
今日は朝から大阪堂島へ。
緊張と興奮が入り交じった大事な打ち合わせ!
吉報を待ちましょう。

さあ!守山の搬入です。
まず精華大学へ行き、出川君(陶芸4回生)の作品を積み込む。
一路、守山の東光寺へ。
途中峠の途中でやわらかい虹をみた。

16時到着、みなさんにご挨拶。
久しぶりに会うSAYAさん、クモの巣が境内に増殖中!
かよちんファミリーのトイレも・・・。
みなさんいい感じです。

ボクも作品を設営開始。
即興でお堂の中心に約200個のリンを並べる。
想像以上にお堂に合うなー。
あと鳥2羽も放し飼いしていますので探してね。

外では出川君が参道に陶板を並べて悪戦苦闘。
彼にとってもいい経験になっています。むふふ。

その後、みなさんでお茶を飲みながらほっこりタイム。
島根のパワースポット須佐神社の話で盛り上がる。

帰り際、お堂を暗くして、
川本くんと出川くんとボクでフリーセッションをする。
木魚とリンのアンサンブル。
かなり怪しい音色が・・・。
3日はお寺でお泊まりをするので
朝までお寺DEライブをしましょう。

ちなみにボクのワークショップ予定日は5月3日、4日です。
「音魂がにょろにょーろ/ふしぎな洞窟を作ろう!」をします。
無料なので遊びに来てね。

守山野外美術展のHP
http://openart.exblog.jp/


公式アーティストブックも出来上がりました。
手作り感がいい!
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大林一哉さんの「ひとりひとりの木*森になるの巻き」ワークショップ。
早速、描いてきました。
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本日の設営アーティスト。
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音魂です。
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by shinta_inoue | 2009-04-28 02:09 | 展覧会記録
長い一日(メモ)
大阪・海岸通ギャラリーCASOで個展がオープンしました。

今回はセッティング時間がかかった。
照明、映像、空間のバランスがなかなか決まらず参りました。

本日は大学の演習日。
めずらしく課外授業、大阪へ
14:30 中央線大阪港駅に集合。
総勢30名の御一行様。

僕の個展会場でレクチャー&作品鑑賞。
その他、各会場の展覧会を鑑賞。
何か感じ取ってくれればいいのですが・・。

鑑賞を終え、CASO2Fで先週課題を出していた作品の提出&個人評をしました。
今回の演習は「10project」。
10というキーワードでインススタレーションを作る課題です。
これがなかなかおもしろい作品が出来上がりました。
いずれ作品集になる予定です。楽しみです。

その後、学生を引率して、piaNPOへ。
NPO法人大阪アーツアポリアの代表中西さんに
アートNPOについてお話をしていただきました。
学生たちも興味津々。

お隣の築港ARCの代表アサダワタルさんにも
関西アートについて簡単にお話していただきました。
学生にとっては貴重な体験だったと思う。

その後、ここのビルの屋上で夕日を見ながら遊ぶ。

「だるまさんがころんだ」
「はんかち落とし」
「おにごっこ」 などなど

学生たちは何もなくても遊ぶのがうまい。
いや~ついていけません。

そして少し街をぶらぶら散策して解散。

学生と別れてから、一路CASOへ。
音楽家の天野さん、甲田さん、音響デザインのSOUND-1さんと
映像作家の松村くんと5日のLIVEの打ち合わせ。
遅れて音楽家の有馬純寿さんも合流。
音響のテクニカル関係の話になったので、
僕だけ抜けて、アーツアポリアへ別件の打ち合わせに向かう。

その日は、アポリアスタッフの文化人類学を専攻しているノボリさんがポーランドに
留学するのでさよならパーティーがひらかれていた。
おっ!部屋に入るとたこ焼きが焼かれている・・・。うまそ~
少したこ焼きを頂きながら21協会の古谷さんと舞台関係の打ち合わせ。
ケコミ、舞台上のパンチの色を決める。
そして舞台監督には今年4月に行ったモノクロームサーカスの舞台でもお世話になった
渡川くんがこちらも担当していただけることになった。うれしい。

さて、こちらは翌日の記者会見用の鳥&映像&資料を準備する。
よくわからないが記者会見らしい。
リーガロイヤルホテルのダイヤモンドルーム・・・。
3分間のプレゼン。どこまでこのプロジェクトを紹介できるのか・・・。
まずは「ふしぎな鳥」をみせて感じていただこう!と鳥たちを装飾。
パーティーに参加していた作家さんにも鳥の彩色をお手伝いしていただく。
みなさんありがとう。素敵な鳥たちが出来ました。

その夜は、映像作家の宮本くんの家でお世話になる。
雑談をしながら鳥の組み立てをして意識が飛ぶ・・・。

ふう~長い一日でした。
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by shinta_inoue | 2008-09-23 12:00 | 展覧会記録