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ワンデー ガムラン・ピクニック!
告知です。
一日中ガムランを聴きながらダラ〜っとインドネシアの空気を感じるイベントです。
チケットがこれがまた激安です。
13:00から20:00までガムラン三昧で、前売り¥2,000です。
お得です。
出演者も凄いです。※下記参照
僕は久しぶりに音楽家として出演します。
緊張しています。
あ〜眠れない。一匹、二匹・・・・・・・・・・・・・・・・・。

是非、お越し下さいませ。

●ワンデー ガムラン・ピクニック!

甲賀市の碧水ホールに、インドネシアの楽器ガムランがある。
公営ホールでは、日本でただ一カ所だ。
ガムランの多様で繊細な波動がうまれ、
やがて、日本を、世界をその響きが覆ってゆく。
ガムランの可能性を最大限に追求するイベント。
そんな時間と空間を
まるでピクニックに行くように
ゆったりと楽しみませんか
ここにしかない音楽があるから

■ 日時

 2007年9月16日(日)
 開場:12:00 開演:13:00(終演は20時の予定)
(井上信太の出演は、14:30〜15:30です。)
■プログラムと出演者

13:00 *映像上映:「音楽ノ未来」(2006)より 野村幸弘の3作品

13:40 *コンサート1:ガムランの古典曲 マルガサリ

14:30 *コンサート2:地域で活躍するグループ ティルト・クンチョノ/スカル・ムラティ/野村誠・林加奈+ワークショップ参加者

15:40 *トークショー:ガムランの作曲について 三輪眞弘、野村誠、本間直樹(司会)

16:20 *コンサート3:新しいワヤン(影絵芝居)HANA & JOSS、林加奈、井上信太、中川真

17:00 *コンサート4:インプロヴィゼーション 野村誠、佐久間新、寺内大輔、鈴木悦久

17:30 *休憩

18:30 *コンサート5:ガムラン音楽の最前線 三輪眞弘、上田假奈代、マルガサリ


■入場料:一般 前売2,000円/当日2,500円
     学生(中学生〜大学生)前売り1,000円/当日1,500円
     小学生以下 無料
■監修:中川真
■主催:甲賀市教育委員会 碧水ホール
■会場・お問い合わせ:甲賀市碧水ホール
 〒528-0005滋賀県甲賀市水口町水口5671 
 Tel: 0748-63-2006 Fax: 0748-63-0752
 E mail: hekisui@city.koka.shiga.jp

■ガムラン楽器でワークショップ【参加者募集中】

 作曲家の野村誠さんが、ガムランで遊び、曲をつくる方法をナビゲート。5回のワークショップの後、ワンデー・ガムランピクニックにて、みんなでつくった音楽を発表します。音楽づくりに、難しい理論は不要。あなたの好奇心とデキゴコロがあるだけで十分。ガムランの豊かな響きに包まれながら、自分のなかに隠れていた才能を発見しましょう。

★日程:8月25日(土)26日(日)9月8日(土)9日(日)
   各回13:00-16:00
    9月15日(土)リハーサル
      16日(日)ワンデー・ガムラン・ピクニック!出演

★ ナビゲーター:野村誠、林加奈
★ 参加費:大人2000円 小学生1000円
★ 定員:30名
★ 申し込み方法:碧水ホールへお申し込みください。窓口のほか、電話、ファックス、Eメールでも受け付けます。

★チケット前売り場所:碧水ホール 忍の里プララ あいの土山文化ホール かふか生涯学習館 信楽中央公民館 甲賀広域勤労者互助会 アルプラザ水口くらしのサービスセンター KEIBUN
★チケット予約
碧水ホールでは電話またはメールでのご予約も承ります。
(お名前、枚数、連絡先)をお知らせください。
TEL.0748-63-2006 E-mail:hekisuih@city.koka.shiga.jp
受付時間:9:00〜17:00(月曜休館)

■アーティスト・プロフィール

野村幸弘(映像)

 1985〜87年シエナに留学。ジォットなどのイタリア美術の研究をするいっぽう、数多くの映像作品を発表。「第9回幻聴音楽会─草原の音楽」(1998)が第22回東京ビデオフェスティバル・ゴールド賞、「場所の音楽」(2002)年がキリンアートアワード奨励賞、「水辺の音楽」(2003)が水の惑星映像祭奨励賞を受賞。「ズーラシアの音楽」などを横浜トリエンナーレ2005に出品。

マルガサリ(ガムラン)

 ジャワの古典音楽を規範としながら、先鋭的な現代作品にまでレパートリーを広げる。野村誠、ウィル・エイスマ(オランダ)、ヴィンセント・マクダモット(アメリカ)ら多くの作曲家がマルガサリに新作を寄せる。2004年からは障害ある人たちとの共同制作を開始。2007年ザ・フェニックスホール公演で「ガムラン・コモンズ(共有地)」という概念を提起する。2008年にインドネシア公演を予定。

ティルト・クンチョノ(ガムラン)

 碧水ホールを拠点にして活動を行う市民ガムラングループで、2002年に発足した。ティルトは「水」、クンチョノは「黄金」を意味する。2004年より定期演奏会を年に1度開催し、ジャワの古典音楽だけではなく、現代作品や創作にも挑戦し、ルー・ハリソンの「ヴァイオリンとチェロのための協奏曲」「ピアノ協奏曲」の演奏は大きな話題を呼んだ。

スカル・ムラティ(ガムラン)

 2000年に発足した岐阜県各務原市を拠点に活動しているジャワガムラングループ。スカル・ムラティはジャワ語で(ジャスミンの花)を意味している。県内外から集まるメンバー11名で、伝統曲の演奏とオリジナルの曲作りをする。主婦、音楽家、芸術家を目指す若者、大学の教員、学生、舞踊家と様々なメンバーで構成されている。

野村誠(作曲)

 1996年に『踊れ! ベートーヴェン』を作曲以来、数多くのガムラン作品を生む。NHK教育テレビ「あいのて」で、子供と音楽の可能性をラディカルに提案。著書に『即興演奏ってどうやるの』、CDに『せみ』『しょうぎ交響曲の誕生』などがある。作品は、イギリス、オランダ、オーストリアなど世界各地で上演されている。第1回アサヒビール芸術賞受賞。

三輪眞弘(作曲)

 1978年渡独。作曲をイサン・ユン、ギュンター・ベッカーに師事。ハムバッヒャー国際作曲コンクール、入野賞、ルイジ・ルッソロ国際音楽コンクール、村松賞、芥川賞など、数多くのコンペや賞で上位入受賞。「方法マシン」「逆シミュレーション音楽」などユニークな方法論を展開。2007年にはリンツのアルス・エレクトロニカのデジタル音楽部門でGolden Nicaを受賞。

HANA & JOSS(ワヤン、ガムラン)

 2002年にインドネシア、ジョグジャカルタでRofit Ibrahim と佐々木宏実によって結成されたガムランユニット。ジャワ島中部のガムランと影絵芝居ワヤンの上演、ガムランの新曲制作、また他ジャンル楽器とのコラボレーションなど、出会いを求めて笑いや感動を模索しながら、2005年より京都を拠点に活動中。

林加奈(パフォーマンス)

 鍵盤ハーモニカオーケストラP-ブロッメンバー。おもちゃ楽器の演奏や即興歌や朗読など声を使った表現も行う。Groningen Jazz Festival(オランダ 03)に参加。絵と音楽と芝居が合体した「とんび頭」(2004)を発表。京都橘大学文化政策研究センター「TWAF5まちかど芸術」で、まちかど紙芝居ディレクターとパフォーマーを兼任。共著書に『音・リズム・からだ』。

井上信太(平面・羊太鼓)

 羊飼いプロジェクトを中心に国内外で多数の展覧会を行う。近年は、多領域のアーティストとのコラボレーション、劇場舞台、茶室など新しい空間での平面構築に積極的に取り組み、次世代平面表現の可能性を探っている。アートワークでは江國香織著「赤い長靴」装画担当(文芸春秋)。98年〜現在、京都精華大学芸術学部・映像科非常勤講師。

中川真(監修)

 著書『平安京 音の宇宙』でサントリー学芸賞、京都音楽賞、小泉文夫音楽賞を受賞。京都国際現代音楽フォーラムの活動により、京都府文化賞を受賞。2001年にNHK教育テレビ人間講座を担当。2003年に小説『サワサワ』を上梓。最新刊に『サウンドアートのトポス』。大阪・船場アートカフェのマスター。大阪市大大学院文学研究科教授。インドネシア芸術大学、チュラロンコン大学の客員教授。

佐久間新(舞踊)

 インドネシア芸術大学の伝統舞踊科に留学。1998年にはプジョクスマン舞踊劇団(ジョグジャカルタ)の沖縄公演をコーディネートして成功させる。クラトン(王宮)の嘱託舞踊家として、クラトン主催公演にも多く出演。ジャンルを超えたダンス・コラボレーションを推進し、大西由希子とのユニット「カミス」などで新作を発表。

寺内大輔(作曲、即興演奏)

 アムステルダム拠点とした音楽活動を展開し、2007年に帰国。作品は室内楽、パフォーマンス作品、校歌など多岐にわたる。即興分野では,声を中心に楽器持ち替えスタイルで、クラブや美術館,路上など様々な場所での演奏を行う。楽譜回転装置「スコア・スクローラー」(オランダ国立美術館 2006)など、美術分野と関わった作品も手がけている。

鈴木悦久(打楽器、作曲)

 1999年よりフリーの打楽器奏者として、室内楽、オーケストラ、ジャズ、ポップスといった幅広い活動を始める。主宰するアルゴリズミック演奏家集団「teamSZK」で、規則によるオリジナル作品を発表するなど、独自の活動を展開。2002年より作曲家としても活動。2006年に、リーダーグループ “mimiz” にて、アルス・エレクトロニカ(リンツ)入賞。

上田假奈代(詩、ヴォイスパフォーマンス)

 3歳より詩作。異ジャンルとのコラボレーションやトイレ連込み朗読など、独自のリーディングスタイルを展開。2004年新世界フェスティバルゲートにNPO法人「こえとことばとこころの部屋」を立ち上げる。「表現と自立と仕事と社会」をテーマに、ホームレス表現活動支援、就労支援などを行う。CDに、「詠唱 日本国憲法」など。

Gamelan MARGA SARI
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by shinta_inoue | 2007-08-26 21:45 | 放牧情報
桃太郎@一心寺倶楽&通天閣
8月22日(水)
大阪の一心寺シアター倶楽へ。
久しぶりの一心寺。
何年前だったか、和太鼓と篠笛コンサートの舞台美術をしたのが記憶に蘇る。
確か、百鬼夜行をモチーフに映像と美術を作った覚えが・・・・・・。

今回は、ガムラン集団マルガサリの「桃太郎」の公演をみました。

なるほどなるほど、うんうん、なんだなんだ、ははは、う〜ん、ふふふ、おっ、
っという感じの舞台でした。

中川真さんが率いるマルガサリが、作曲家野村誠さんにガムランの作曲を依頼したのが、
そもそもの始まりとか。
それが何と7年間をかけて出来上がったのがこの「桃太郎」。
全5場まであるらしいが、今回は集約しての2時間公演の1部、2部構成。

さて本番である。
ガムランの音色が会場を包み込む。
照明とのバランスがいい。
心地よい空間が出現。
やはりガムランのフルセットは美しい。
それと衣装がすばらしかった。
なるほどなるほど。

やはり全体的に野村誠色が強い。
彼の存在は消えていても空間音に彼が存在する。
うんうん。凄いぞ野村誠。

内容である。
なんだなんだ!?
これは音楽劇なのか?!、オペラでもなく、ミュージカルでもなく
なんだ?ある意味、ジュークボックス的な箱から色々なモノが飛び出す
びっくり箱のようだ!
音楽を奏でながら、突然、演奏者が演劇者になる。
そしてまた演奏に戻る。
とても曖昧な空間。不思議だ。間も絶妙。
う〜ん。ウ〜ン、何か違う。そしておかしい。はははは!!
そうだこれは桃太郎のお話だった。
よくわからないが桃太郎なのだ。
はちゃめちゃであるが。
これがマルガサリ版「桃太郎」なのだ。

スピード感ももいい。
キャストの個性も光る。
特に鳥役の尾崎クン。
イヤ〜衝撃でした。鳥だけが別のレイヤーで空間と重なる。
宇宙空間でしたよ。
そして、いいバランスのまま1部終了。

さてさて2部である。
2部は、全て即興だけで30分。
恐い。怖い。見るのが強い。
音の即興は安心して見れる。
しかし、ダンス、演劇の即興は怖い、緊張する。
見るのも少し疲れる。
ギリギリの境界線を表現する演出家の度量。
そして、どこまでハードルを上げれば満足するのか、野村誠。
そしてどこに向かうのか・・・・。

ふふふ。
林加奈さんがその空間に存在していた。
彼女は即興音楽のプロである。紙芝居師でもあるが・・・・。
1部で存在を消し、裏方でバランスをとる。
2部は神出鬼没に彼女が空間を読み解く。

全て
即興であった。
即興の怖さ、美しさを考えさせられる。

おっ。
桃太郎が鬼に倒される。
美しい。

最後のエピローグ。
鬼が大きな袋をもって舞台に現れる。
鬼役の佐久間さんの一歩一歩に7年間の歩みがあったのか・・。
袋の中に新しい物語、そして未来が入っているのか・・・。
いつか野村誠も林加奈もいない、新しいマルガサリ版「桃太郎」を見たいな〜。

帰り一人で新世界を歩く。
突然、雷雨。

通天閣がガムランの音色を奏でているようだった。
ごろごろ、ぴかぴか、どんどん、

坪井ゆゆさんの舞台美術を思い出しながら家路に・・。

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by shinta_inoue | 2007-08-24 12:29 | 羊飼いのひとり言
旧吉田家@近江八幡
朝、車で近江八幡へ。
AM:11:00に近江八幡駅で、BIWAKOビエンナーレのオーガナイザ・中田さんと
Lマガジンの竹内さんとの待ち合わせ。
今回は、Lマガ取材と僕の展示場所「旧吉田邸」の視察。
この旧吉田邸は、市の管理している建造物で2F建ての京町家作りである。
家具、座布団、食器等が一通り揃っており、それらを撤去するのが大変だ。
名神高速が大渋滞だったので遅れて到着。
事務局のよっとさんと一緒に旧吉田家を見に行く。
ちなみにこのよっとさん!ベルリン在住でパフォーマでもありキューレターで、
彼はこのビエンナーレの為に一時帰国し、事務全般を任せられている。
色々と海外アートシーン等の話をしながら視察。
思った以上に狭い。ウ〜ンと考える・・・・・。
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その後、ビエンナーレ関連事業「学校プロジェクト」の
ワークショップをよっとくんと見に行く。@文化ホール
事務局の出口さんに会う。

ボランティアスタッフの立命館の柴田さんと京芸のさわいくん達が
地元の子供たちと一緒に「星空ワークショップ」を開催していた。
とてもいい感じだ。
彼らとは今年の5月から色々と打ち合わせを重ねてきた。
僕は基本的に監修の立場で彼らに助言等をしてきたが、
彼ら独自のアイデアでここまで仕上げるとは!
子供たちも楽しく作っていました。
ちょっとウルウルときましたね。
本当にご苦労さま。

ワークショップの様子


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PM1:00、酒遊館で中田さんとLマガの竹内さん&カメラマンの方と合流。
そしてアーティストの大船くんと久しぶりの再会。
彼とは以前、僕がスパイラルで展覧会を開催していた時に、
ふらっと入った渋谷のギャラリーで個展を開催していたアーティストです。
それ以来の友人です。
竹内さんも昨年、さきらでサファリパークプロジェクトの取材をして下さった関係で
仲良くさせて頂いております。
で、竹内さんと簡単に取材と撮影をして一路、京都に!
この時点でPM2:00。
急がねば、PM3:00からホスピタルサーカスのミーティング。
メールで場所の告知をする。
今回は、僕のお気に入りの鴨川沿いのカフェ。
さあ、竜王インターから高速に乗る・・・・・・・。???
乗れない!!警察官が料金所前に陣取っている。
何、何、シートベルト・・.えっ!??

警察官「すいません、この先事故で通行止めです。栗東からお願い致します。」

僕「何の事故?・・・・・・・・・。」

警察官「タンクローリとトラックの接触事故で火災が発生しています。」

僕「・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」

遅れる。
あ〜この時点でミーティングに間に合わない事を確信。
皆に先に進めてと連絡する。
僕が議題を出し、セッティングしたのに申し訳ない。
という事で予想通り、下道も大渋滞。ナビも役立たず!
着いたらPM:4:30。
色々と打ち合わせをして解散。

今日は、行きも帰りも大渋滞。
みんなに迷惑かけました。
今度から早めに出ますね。
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by shinta_inoue | 2007-08-23 22:10 | BIWAKOビエンナーレ
ガムラン日和@八木町
う〜ん眠る会からガムランを満喫している。

昨日は、9月16日に行われる「ワンデーガムランピクニック」の打ち合わせを我が家で!!
HANA★JOSSのお二人&アルムちゃん、音楽家、紙芝居師の林加奈ちゃん、そして
今回このイベントの監修されている大阪市大の教授でもあるガムランマスター中川真さん
が来られました。
今回は、「新しいワヤン」(影絵芝居)の枠でこのメンバーが何かをしでかします。
しかも僕は楽器(羊太鼓)を演奏します。久しぶりの音だし、ちょい緊張しています。
練習せねば・・・。
自宅で簡単なワヤンの練習とお互いの役割分担を確認。
僕は、新しいワヤンと衣装を担当。
楽しみ楽しみ。
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我が家の畑で取れた無農薬トマトを皆でほおばる。
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即席にスクリーンを張っての練習。
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ぐっすりハンモックで眠るアルムちゃん
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さてさて、本日である。
僕の住んでいる八木町で地蔵盆が行われた。
毎年、色々と催し物をするが、今回はインドネシア、ガムランとワヤンの公演を企画。
さあ、地元人たちは理解して下さるのか?

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今回の演奏会場は、役場の3Fの文化ホール。
11:00から搬入開始。
思った以上に大掛かりの仕掛け類。

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そして14:00本番
ローフィーとヒロミさんがインドネシアの正装で舞台上に・・・・。
うわ〜。素敵です。

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今回は、日本の昔話の「桃太郎」を題材にインドネシア・ワヤン風にアレンジして
行いました。

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最後に、午前中に子供たちがワークショップで作った影絵で
音楽とのコラボレーション。
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いや〜見事にガムラン日和でした。
次回は、ワンデーガムランピクニックです。

是非、お越し下さいね。
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by shinta_inoue | 2007-08-19 20:54
羊を数えて眠る会LIVE@shin-bi本番
今回、第4回目になる羊を数えて眠る会。

今回は、yoshitake expeさん、HANA★JOSSのローフィットさんとひろみさん。
そしてインピーズの犬飼美也妃さんと池上純子さんを迎えて京都烏丸にある
COCON烏丸shin-biでライブを行いました。
眠れぬ暑い京都の夜に、バリのお月様と京都の五山の送り火が出会う、インピなライブです。
※インピはインドネシア語で「夢」です。

10:00 精華大学に行く。停電の為にエレベータが使えない。ミラーボールGet。
11:00 shin-bi搬入、設営開始。

今回は、天井面に平行に羊をランダムに設置。横たわると羊が天井に見える仕掛け。
スタッフの小寺君と琴塚さん、そしてわかさちゃんが手伝いに入ってくれる。
彼らは優秀なスタッフというか、アーティストの卵たち、これからどんどん新しい世界観を
築き上げてほしい。しかし、彼らの暴走は凄かった。「この辺りに羊の設置をお願い」、と
依頼したが、「この辺り」の定義が彼らと少し違った。う〜ン最高!
COCON烏丸3Fに羊の群れが出現。僕はスタッフに恵まれていると思う。
本当に彼らに感謝。ありがとう。※今度、プラネタリウムにお誘いしますね。
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さて映像である、今回の映像はいかに静かに参加者を眠らすか、という事を念頭に置き、
映像作家の松村陽くんが制作して下さいました。彼は僕との付き合いは長いです。
2003年北海道、帯広で行われたアートプロジェクト「クンストへイゲン」に参加して頂いた
関係で、泉北アートプロジェクト、アートマップ京都、羊飼いプロジェクトin 神戸など、
数多くのプロジェクトの映像作品を制作して下さいました。
今年のバリー京都プロジェクトにも参加して頂き、僕と二人でバリ中をバイクに乗って
撮影旅行をしました。彼の映像はとても静かで、声なき声というか映像なき映像を
素直に撮影出来る数少ない映像作家だと思う。彼の個人的な作品に「屋久島」などが
あり、屋久島に一ヶ月ぐらい山にこもり、ひたすら森の息吹を撮影する。

ということで今回の眠る会の映像は、
バリで撮影された石像と月の映像をメインに構成した。
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設営も終わり、インピーズのお二人、ガムランのHANA★JOSSのお二人とアルムちゃん、
そしてyoshitakeさんが到着。
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17:00からリハーサル開始、
EXPEスペースサウンドとガムラン宇宙音とのシンクロ部分を調整する。
今回は、shin-biのスタッフの山崎さんがPAに入って頂いた。
微妙な音域も彼の調整で美しい音空間が生まれた。

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会場の準備も着々進む。
お茶の準備もOK。

18;30 客入れ。
入る前に、羊クッションとバリのお土産を渡す。
各自、好きなスペースでゴロリンとする。
今までの眠る会は、クッションを敷き詰めた状態で入場して頂いたが、
どうしてもスペースの問題、クッションの選択の問題で、後から来た方に
充分な空間を与えられない事が多々あった。
なので今回は、入る前にクッションを渡し、前からスペースを埋める事にした。
結果、約40名のお客さんが来られたがキレイにライブ会場を埋め尽くせた。

インピーズも今回の為に結成されたユニットである。
二人のステージは、上座、下座に台を組み合わせ約2m50cmぐらいの
上方でのパフォーマンスを依頼した。
基本的に動かないが「存在」を示してほしいという、むずかしい条件で
すばらしいパフォーマンスを行った。
池上純子は、春雨と糸を使い一本一本丁寧に紐を垂らす。
犬飼美也妃は、大きな透明のビニール袋に入り、そこから息を吸い、吐くパフォーマンス。
客入れと同時に彼らのパフォーマンスが始まる。
映像は、バリで行われた彼らのパフォーマンス映像を流す。
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19:10 ライブ開始。(10分押し)
まずはゆるりとyoshitakeサウンドが静かにはじまる。
約15分ぐらい過ぎたところで、早速寝息が聞こえる。いい感じ。
インピーズも存在を消しながらも美しい動きだ。
そして、yoshitakeさんのボコーダが入り、徐々に宇宙空間へ。
気持ちいい。僕は照明と記録撮影していたが、この時点で眠気が・・・。
想像通りに、美しく悲しい空間が生まれる。

そして、yoshitake宇宙サウンドとガムランの宇宙音のドッキング。
う〜んシンクロしているぞ。
リハーサル時にyoshitakeさんがガムラン音をピックアップして下さり、
僕の理想とする宇宙音の誕生だ。
あとここにホーメが入ればもっとよくなるはず。
次回は「宇宙人おーちゃん」を呼びたいな〜。

さあ、HANA☆JOSSの宇宙音のはじまり、
映像もバリで撮影されたお月様のゆるやかな映像。
ほとんどの参加者が寝ている。
気持ち良さそう。
僕も寝たいと思った瞬間・・・・・・・。
PAの山崎さんが寝ている。(少しだけね!)
おっ!この瞬間がうれしい。
関係者が眠たくなる。
これこそ眠る会の神髄。

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ということで、ガムランの演奏も終了。
最後に特別映像の始まり〜。
五山の送り火の映像がゆるやかに流される。
京都を囲む5つの山にそれぞれ「 大文字」「左大文字」「船形」「鳥居形」「妙法」の形
に火をともす空間と今回のライブとのリンクが完結。

そして、インピーズの犬飼美也妃が舞台上から降り、ビニール袋をかぶったまま
でんぐり返しで皆を起こす。
この姿はとりわけおもしろかった。
最後に、羊の羊器に入れた「ジンジャーティー」で目覚めの一服。
ゆるやかに会が終了。

最後に精華大学に映像一回生の学生たちも手伝ってくださり
あっという間に搬出完了。

いやいや、楽しかったです。
次回は、BIWAKOビエンナーレで「羊を数えて眠る会 茶室バージョン」を計画中。
是非、お越し下さいませ。

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by shinta_inoue | 2007-08-17 09:03 | 羊を数えて眠る会
めくるめく紙芝居2007始動!
今年の春にエイブルアートオンステージの助成を得て行われた
めくるめく紙芝居『ハニャマのハミューダ島物語』が
新たなアサヒアートフェスティバル2007の助成を得て再活動。

アーティスト林加奈が率いる音楽紙芝居不思議集団。
またどんな色を見せてくれるか今から楽しみです。
僕も昨年、ゲストアーティストで参加させていただいた縁で、
今年もちょっと参加するかも・・・。うれしいお誘い。

昨日、その林加奈さんと子どもとアーティストの出会いの事務局長井手上春香さん、
そして大阪の大阪府障害者福祉事業団のとこさんと現役高校生4人とshin-biで会いました。
ちなみにとこさんが連れて来られた高校生は、
来年行われる学生主体の演劇の美術・衣装担当らしく
沖縄の学生との交流から生まれた新しい舞台美術を模索中。
とてもシャイでかわいい彼らでした。

皆で一緒にお食事しながら来年、長野で行われる人形劇フェスティバルについて
の話になりました。
「めくるめく紙芝居」と「ホスピタルサーカス」がドッキングした
超スーパイリュージョン構想が浮上!
これはかなり面白くなりそう。

是非、盛り上げて行きたい企画です。

さあ、眠る会。
寝苦しい夜には羊を数えましょう。ZZZZZ

第1回眠る会の寝息集団@アバンギルド
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by shinta_inoue | 2007-08-16 01:14 | 羊飼いのひとり言
羊を数えて眠る会LIVE @shin-bi(cocon烏丸)
来る16日(木)の大文字の日!
この最も暑くてパワースポットの日に
京都四条烏丸のcocon烏丸3Fで「羊を数えて眠る会LIVE 」が開催されます。

第4回目になる眠る会。
1回目はアバンギルド(京都)
2回目は栗東芸術文化会館さきら・小ホール
3回目は元立誠小学校大広間

そして今回は、
スペースギタープレイヤーの「YOSHITAKE EXPE」、
ガムランユニット「HANA★JOSS」、
そして得体の知れないパフォーマンスユニット「インピーズ」
を迎えてまったりとゆるやかに会が進行されます。
VJ(映像)は、先月に羊飼いプロジェクトinBALIでの映像ソースをメインに
音、空間、映像を羊クッションと共におくつろぎ下さい。

概要

羊を数えて眠る会LIVE in shin-bi
五山送り火の日に
バリの月と京都の月が出会う

時間:2007年8月16日(木)OPEN 18:30 START 19:00

場所:  京都 shin-bi 
京都市下京区烏丸通四条下ル水銀屋町620番地 COCON烏丸 3F
Phone 075-352-0844

出演:
YOSHITAKE EXPE(スペースギタープレイヤ)
http://www.nuexpe.com/
HANA☆JOSS(ガムラン)
http://hanajoss.net/
インピーズ(パフォーマンス)
松村 陽(VJ)

羊クッションと羊器でのバリのお茶でおもてなし。
バリのお土産付き。
前売り1500円/当日1800円

チケットも残りわずか
是非、お越し下さい。

追伸:
本日、我が町、八木町の花火大会です。
約7500発、毎年数万人が訪れる
京都府下最大の花火の祭典。
それが僕の家の前で打ち上がります。
本当にすごいです。
席は40席程確保しました。
お暇な方、お越し下さい。
ミクシーか携帯メールに連絡してね。
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by shinta_inoue | 2007-08-14 10:34 | 羊飼いプロジェクト
インピなワークショップ@shin-bi
現在、京都四条cocon烏丸3Fのshin-biにて「Bali-Kyoto project」が開催されている。
その関連企画でアーティスト池上純子、犬飼美也妃のワークショップが行われた。
参加人数は、男女合わせて8名、東京からも参加して下さった方もおられた。
※インピ=「夢」インドネシア語です。

まず、全員で円になって体をほぐす。
そこから色々な体勢で体の動きを楽しむ。
様々な種類の紙袋、ビニール袋を中央に散布し、
各自インスピレーションで袋を一つ選択する。
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それを頭にかぶる。
各自に油性ペンが与えられる。
そのペンで各自、他の参加者の袋に絵を描く。
目を描いたり、花を描いたり・・・。


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その後、ストロー、紙コップ等を口にくわえる。
そして、手をつないで円になり、初めて自己紹介がはじまる。
皆、口に何かくわえているので、何を言っているかわからないし、
顔を袋をかぶっているので認識出来ない状態。
これがなかなかおもしろく、手をつないでいる状態なので、
足を使って(※指差す感じ)各自に質問して行く。
このモゴモゴ感がかわいい。
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その後、円になって座り、楽器を皆で奏でる。
楽器は、ミニガムラン、口琴、ベル、タンバリン、マラカス、鈴、カリンバ、笛、アサラト等、
約10分ぐらい皆で合奏後、各自3パターンの好きなポーズをセンター内でパフォーマンス。
最後にその3パターンのポーズを入れた約30秒の即興ダンス。


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最後に邪気を払うおまじない・・・。で終了。
約2時間ぐらいのワークショップ。
僕も参加したり、撮影したりと大忙し。

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終了後、今週中に開催される「羊を数えて眠る会」の打ち合わせ。
こちらも眠る空間あり、眠る音楽あり、そしてインピなパフォーマンスあり、
そして、バリのお茶とかわいいバリ土産つきです。
チケット残りわずか、早めにご予約して下さいね。
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by shinta_inoue | 2007-08-12 12:05 | ワークショップ
ホスピタルとダンスといろいろ
朝からデザインの仕事。13:00終了
その後、車で京都芸術センター・第七制作室へ。14:20
モノクロームサーカスの新作舞台の稽古が行われている。
12月にアトリエ劇研で公演が予定されている舞台の美術を
僕が手がける予定。
稽古とはいえ、非常に緊張感のある練習風景を垣間みる。
ダンサーの黒子さなえさんと出会う。
いつか何かしようね!っと約束を交わす。

その後、芸術センターでホスピタル代表の坂井君と事務局長の福原さんと合流。
一路、三人で滋賀県立小児医療保険センターへ。
そう、本日は病院側のサービス向上委員会のミーティングあるので
そこに参加させて頂き、ホスピタルサーカスのプロジェクトの概要を説明する日である。
結果、非常に内容の濃い話し合いが出来ました。
お互いの主張と方向性、そして立場の相互理解。
ほんとにこのプロジェクトおもしろくなりそうです。

ちなみに1回目のワークショップは僕が行います。
等身大のゾウが病院にて放牧。
及び、数十種類の不思議ないきものたちも大集合。
そこから素敵な物語のはじまりはじまり
おっ楽しみに・・・・・・。

その後、友人と食事&打ち合わせ@セカンドハウス(今出川)

モノクロームサーカスのダンサーユウキくんの美しい肉体美。

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by shinta_inoue | 2007-08-07 22:16 | 制作日記
篠山チルドレンミュージアム W.S
自宅から車で約30分ぐらいの所に篠山チルドレンミュージアムがある。
ここは廃校となった中学校を改修し、
子供をメインに『自然と科学』『食と農』『仕事と職業』を
体験テーマにしてワークショップを主体に展開している
僕のお気に入りの場所です。

そこで今回、美術家の藤浩志さんのワークショップがあったのでお邪魔させて頂きました。
以前からお会いしたくても、なかなか会えなかった尊敬する作家さんで、様々なアプローチで
美術を通してワークショップや講演などを広められている方です。

今回のワークショップは、プラスティックの破片で「鳥をつくる」。
これは、藤さんが普段「かえっこバザール」で交換出来なくなり不要なものを
また再利用して何かに再生出来ないか?というリサイクル式ワークショップです。
詳しくは藤さんのブログにアップしていますので見て下さい。
http://geco.exblog.jp/d2007-08-06

僕の変な鳥も掲載されています。
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by shinta_inoue | 2007-08-05 19:56 | ワークショップ