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新作能「水の輪」ワークショップ@水上劇場
直前ですいません。
水都が始まり、一息つく間もなく走り回っていました。
昨日は、東横堀川のBird house cafeで巣箱のワークショップ。
たくさんの方々が参加されました。ありがとうございます。
色々とブログで書かなければならない事もあるのですが、
追って書く事にします。

ということで、本日18:00より
山本能楽堂:新作能「水の輪」のワークショップを開催します。
これから数回ワークショップを行い、10月12日の水都クロージングで上演致します。
まだ上演していないのに再演も決定。※12月25日
内外で注目されている新しい能の世界をお楽しみください。

日程 : 平成21年8月30日(日) 18:00~19:30(受付開始17:30〜)
場所 : 水上劇場 (京阪中之島線なにわ橋駅①出口すぐ)
主催 : 山本能楽会
協力 : (財)大阪21世紀協会、水都大阪2009実行委員会
概要 :「水の輪」に登場する龍の制作と狂言のワークショップ。
①長さ20m程度のビニール袋のトンネルを作成(龍の胴体をイメージ)、その後、トンネルにペンやカラーテープなどで彩色。 
②高さ3m程度のビニール袋の風船状のワークショップブースを制作。
ブース内では狂言師による狂言のを参加者全員で歌うワークショップを実施する。
募集人員:小学生中学生30名程度
参加費:無料

今回は、狂言師の小笠原匡さんとの共同ワークショップ。
不思議な水滴の中で水鳥の歌を狂言で表現致します。
さてさて、どうなるのでしょうか・・・。
あっ当日の参加も可能です。
夏休みの思い出にいかが?

講師:
井上信太(美術家)、
小笠原匡(狂言)
http://www.atelier-oga.com/

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by shinta_inoue | 2009-08-30 07:08 | 水の輪(新作能)
鳥の巣箱ワークショップ@BIRD HOUSE CAFE
本町にあるBIRD HOUSE CAFEに行く。
途中、コーナン@箕面でもろもろ買い出し。

本日は巣箱のワークショップ@BIRD CAFE CAFE。
本町周辺もたくさんの巣箱が設置されている。
街の人はいつ鳥が来るのか?どんな鳥が来るのか?っとワクワクしている。
さあ!どんな鳥が来るのか静かに見守りましょう。

今日の参加者は、巣箱を作りたい為に和歌山から来た親子連れ。
そして地元のOLさん2人、大分から来て頂いたNPO関係の方々。
あと本町で活動しているデザイナーの方、彼女はリピータです。

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夕方、21協会の古谷さん、元NPOアポリアに在籍していた小森さんとそのお友達も来場。
商工会議所の中村さんもクッキーの差し入れをして頂きました。

小さなカフェも参加者でいっぱい。
何かいいですね。のんびりほっこりするワークショップも!

ボクは鳥の巣箱マップをCAFEの壁に制作中。
これからどんどん広がる地図をお楽しみください。
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番外編:
リヤカー小梅と旅に出るアーティストの出川くんも何やら企てています。
彼のブログです。
http://flycanvas.exblog.jp/

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by shinta_inoue | 2009-08-29 23:59 | 東横堀川プロジェクト
WSの準備@大阪市立青少年センターと舞台視察

10:00  
30日の「水の輪」のWSで使用する「水滴」を大阪市立青少年センターの5F体育館Bで制作。
参加者:古谷さん、朝原さん、出川さん、海上さん。
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13:00  
山本能楽堂の山本章弘さんと狂言師の小笠原匡さんとワークショップの打ち合わせ。能楽の世界では
リハーサルというものがなく、舞台前に「口合わせ」をするだけで上演される。これが凄いですね。
長い伝統の中で培われた芸能だと改めて感じさせます。今回の新作能もそれに近い状態で上演される
と聞き、どきどきハラハラ。どこま現代美術が通用するのか楽しみです。

ワークショップで作る衣装案。
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15:00
出来上がった作品にプロジェクターで光を投影。
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17:00
中之島公開堂前の水上劇場に現場視察。
ここで30日にワークショップが開催される。
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18:00
天満橋にある川の駅に現場視察。
ここは10月12日の本舞台会場です。
美しい水辺の借景が望めます。
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19:00
水都の会場でアポリアの小島さんと「BIG BIG BAND」 の打ち合わせ。
色々と会場視察しながら、これ使えるね、ここもいいね!と盛り上がる。
この企画については次回記載します。※10月4日本番@水辺劇場

淀川テクニックさんのワークショップで出来上がった作品。
小暮さんも参加したらしい。天狗の文字が・・・。
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開発好明さんのワークショップで作られた茶室。
かっこいいですね。
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KOSUGE1-16さんのサッカースタジアム
スタッフの三家くんと色々話す。
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20:00
ワークショップハウスでコンテンポラリーダンサー・安川晶子さんのジャズダンスWSが始まっていました。
水都スタッフの木坂さん、高坂さん、そして古谷さんや海上さん、出川くんも一生懸命に踊っています。
これは神戸に移転したDANCE BOX企画で、色々なダンサーが随時会場でワークショップを開催しています。
コンテンポラリーのワークショップもお薦めだけど、ジャズダンスもいいね。
しかも、受講者が非常に楽しんでいる。おっーーーと思いましたね。
この盛り上がりは、あまりコンテンポラリーでは見かけない!
まだ参加者は少なかったですが、今後、仕事帰りのサラリーマンやOLさんがダンスを
している風景を見てみたいですね。うん、この様な光景が生まれると水都も成功と
言えるんではないでしょうか?これからが楽しみです。
しかも無料で受ける事が出来るのですよ!!どんどん参加しましょう。
ベリーダンスやフラダンス、フラメンコ等のワークショップもあるのかしら・・・?

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帰り際、栗林くんのリヤカーがどんどん存在感を増してる事に気付く・・・。
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by shinta_inoue | 2009-08-25 11:42 | 水の輪(新作能)
水都大阪2009前夜祭
設営の疲れもあって、
前夜祭に行くか悩む・・。

その前に、

展示系のアーティストとしてカテゴリーに分けれるさみしさ。
視覚的なワークショップもあるのよ。これも重要なの。
設営が終われば、引き渡しって感じ。
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後はどうなるのか・・・。
台風対策等の打ち合わせを公園事務所とする。
樹木関係の土壌は柔らかいが、根が張るまで地盤が弱い。
だからいつもより杭を深く地中に打ったのです。
いつもより深くね。

行政との仕事。
まずは対等に話せる場を作り、
コーディネータと行政との関係をしっかり把握する。
これが重要。

今回の水都関連の事業に関しては、
非常にスムーズに仕事ができた。
色々と外部、内部から問題点を聞いたが、
やはり最後は心の問題。

ここが一番大事なの。
アーティストとして責任能力も問われるが・・・。

ということで、大阪に行く。

現場に着くと、工事車両や工事現場の方々の姿がない。
きれいに整備され、来賓の方々が会場へ向かう。

ヘルメット、コーン、角材、単管・・・。
そうなんですね。これから始まるのですね。

偉い先生方が、現場を視察している。
アーティストの存在はそこにはないね。

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ステージでは、橋本知事が水都について熱弁。
ここで批判する訳ではないが、表面的な言葉が痛々しい。
彼が一番わかっていると思うが、これが政治なのね。

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前夜祭には色々なアーティスト、コーディネータも参加していた。

かえっこの藤浩志さんとコーディネータの雨森信さん。
KOSUGEのディレクションをしているアーティストの中崎透さん。
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2003年に北海道・帯広でのアートプロジェクトに参加した時にお会いした
ボクの尊敬するアーティスト 磯崎道佳さん。
その時に合宿してたのが、水都でも参加しているKOSUGE1-16。
みんな繋がっているんだよね。
本当にあの時は楽しかったなー。ログスギャラリーの二人もいましたね。
磯崎さんは北海道在住なので、冬は北海道に全員集合!!
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あと昨年、千葉で開催されたピクニックエキスポでご一緒した木村崇人さん。
友人の林加奈さんと東京芸大で同期だったらしい。
そして開発好明さんや池上恵一さん+真下武久さん、 岩淵拓郎さん、 本間純さん。
みんな、なんやかんやで繋がっている。
一番驚いたのは、 リヤカーの作品を水都で発表している栗林隆さん。
10年前にボクがドイツにレジデンスで滞在していた時に、
デュッセルアカデミーの学生だったのが 栗林さん。
ボクが帰国する前日に、公園で変なパーティーを開催していた時に
羊の前で一緒に太鼓を叩いてくれたのが彼。
久しぶりのご対面。
あの時も楽しかった。評論家の椹木野衣さんにも会い、
アムスに遊びに行った記憶が蘇りますね。

リヤカーの前でみんなで記念撮影!
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さあ、これからはじまりますね。
どんな問題が出てくるか楽しみです。
そんなに簡単には終わらない水都の夜でした。
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by shinta_inoue | 2009-08-23 02:36 | 水都大阪2009
サファリな小径完成@水都大阪2009
怒濤の4日間。
朝から晩まで、サファリな生き物を設置した。
取りあえず大阪は暑かった。
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先鋭のスタッフ23名の力をお借りし、
最高のサファリステージが出来上がりました。
こんなに時間がかかるとは想定していなかった。

今回は、作品を鑑賞する引きがあまりなく、
小さな小径を利用して森の中のサファリを実現しようと試みた。
ワンシーンの強さ、移動しながら展開して行くストーリ性が求められ、
観客が小径を散歩しながら、新しい発見が出来るセッティングを考え、考える、考えた。
この考える時間がボクには4日間必要だった。

一つの絵を作ると言うより、インタラクティブな絵巻物のような感じかな。
面白い発見やアイデアも浮かび、実験的な方法での設置が
次のプロジェクトにつながる予感がする。

それにしても、現場は楽しい、モノ作りは楽しい。
睡眠欲、食欲よりも「楽しい欲」がボクの脳の中で充満していた。

今回、準備や設営に関わったサファリースタッフの方々、
心より感謝しております。
本当にありがとうございました。

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設営2日目@ライオン橋にて
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by shinta_inoue | 2009-08-21 11:22 | 水都大阪2009
国立民族学博物館に逃亡
万博公園内にある「国立民族学博物館」に逃亡して来ました。(この忙しい最中!)
本日は貸し切り状態。平日で盆前は人が少ないのでお薦め。

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ここは毎年何回か訪れる、ボクの脳内革命の場所。
次のプロジェクトの為、どうしても見て感じたかった。
ただそれだけ。

でも、ここは一日中居ててもあきない。
出来ればここに住みたいくらい。特にアフリカ館と東南アジア、中央アジア、南アジア館。
カザフスタンのゲルにも住みたい。モンゴルのゲルより屋根が高いのが特徴。
マレー半島からインドネシア、フィリピン南部にいたる海岸部には、「家船」を住まいとして、
生活しているバジャウ民族の船もかっこいい。

昔、アムスに居た頃、運河に住んでいる人たちが素敵に見えた。
いつかは水の上で一度生活をしてみたいものだ。
または、船を使ってのプロジェクトをしたいなー。いや実現するぞ。来年・・・。

ここは何でもある。
洗濯板、祭具、自転車、凧、脱穀機、槍、仮面、世界の民族楽器もある、
好きな映像や本等で情報を得る事が容易だ。
あー文化人類学は楽しいなー。

ということで、明日からスタジオで最後の追い込みです。

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by shinta_inoue | 2009-08-12 10:02 | 羊飼いのひとり言
堂島リバービエンナーレ2009@堂島リバーフォーラム
8月8日(土)アートによる能案内『舎利』のワークショップ後、
北浜で水都スタッフの琴塚さんと待ち合わせ、
堂島リバーフォーラムで「堂島リバービエンナーレ2009」のオープニングに行きました。
『リフレクション:アートに見る世界の今(Reflection : The World Through Art)』〜9月6日まで
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目的は、何と言ってもこれです。
松蔭浩之+有馬純寿パフォーマンス「ECHO」
ガラス瓶を1000本タタキワルパフォーマンス。
you tube で見る事が出来ます。

衝撃でした。松蔭さんのあの頃から現在までの葛藤が映し出されているようでした。
これは、ダンサーでも俳優でもなく、美術家にしか出来ないパフォーマンスだと思う。
手の動き、歩き方、瓶を探す目、本当に深いです。でも感じるんです。何かわかるんです。
有馬さんは、真面目で変でおかしい音をグイングイン出せますね。
さりげない演出をすごく計算している。即興性に聞こえて、楽譜がある感じかな!?
いやいや偉大な音楽家です。恐るべし「昭和40年会」
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今回は、有馬さんにご招待して頂きました。
ありがとうございます。
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パフォ終了後、有馬さんと色々とお話しする。
そうそう、10月に水都企画で音楽家の小島 剛さんと有馬さん、そして井上信太が
100人の音楽家を集めて「BIG BIG BAND」を開催します。
ボクがゲストコンダクター!?大丈夫なのか...、美術家がコンダクター、、、。
数回ワークショップを実地して行う大音楽会です。ご期待ください。

その後、松蔭さんにもお会いする。かっこいい人です。
平野治朗さんとコンプレッソ・プラスティコのというユニットで、
ヴェネツィア・ビエンナーレ’90 アペルト部門にセンセーショナルに出展した記憶が蘇って来ます。
学生の頃、何度も美術手帳を熟読していましたね。もう20年も立ちましたか・・・。
凄く会いたかった人なので、少し緊張。ドキッ!

その後、久しぶりに石神森さんと出会う。
以前、東京・立川市の国営昭和記念公園で開催した「GREEN TIMES」で
ロジャー・マクドナルドさんと寺田真理子さんと一緒にコーディネ−として頂きました。
あの頃は、ナンジョウ・アンド・アソシエイツに所属していました。

現在は、三菱一号館美術館の広報プロモーションで活躍されています。
同僚の酒井英恵さんとは初対面。気さくな方で琴塚さんとGRAFネタで盛り上がっていました。
石神さんと酒井さんを合わせて「森 英恵」コンビですね!
そこに、南條史夫さんも合流。来年の千葉県成田市のプロジェクトについて少しお話しする。
来年が楽しみ!

ということで現代美術の世界でした。
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さて、帰り際、外でボーン、ボーンと音が鳴っているので外に出ると、
淀川の花火大会が開催されていました。
見に行くと交差点が観客席になっていて、無法地帯。大阪らしい・・。
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先日、京北スタジオの帰りに保津川花火大会に出くわす。
今回も淀川花火大会に出くわす。連日花火三昧。

ということで、8月14日(金)20:00~
恒例の八木町花火大会が開催されます。
超VIP席30人分をご用意しています。
対岸の花火師が見え、ナイアガラの真ん前です。
見たい方はボクに連絡してね。
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by shinta_inoue | 2009-08-10 11:50 | 展覧会記録
アートによる能案内『舎利』−@山本能楽堂
8月8日は、世阿弥の命日。

この日、山本能楽堂で アートによる能案内『舎利』のワークショップが開催されました。
参加者は、小学生の児童85名。保護者やスタッフも入れると180名ぐらいですか・・。

今回の演目は、『舎利』です。

プログラムの流れ、
1、はじまりのあいさつ(総合司会:NPO大阪アーツアポリアの中西美穂さん)
2、山本章弘さんの能についてのお話と小道具の説明。
3、能「舎利」の前半部分を鑑賞
4、アートの時間(井上信太)

休憩を挟んで、

5、能「舎利」の後半部分を鑑賞
6、終わりのあいさつ
7、太鼓体験(井上敬介さん)

<舎利のあらすじ>
出雲国からきたお坊さんが、京都にある泉湧寺をお参りしていると、
お寺の近くに住む男が一緒に「舎利」を拝みに来ました。すると、空が急に曇り、稲妻が走り、
男の顔が急に変わって本性を現し、「舎利」を奪って天井を蹴破り逃げ去ってしまいました。
男の正体は足疾鬼という足の速い鬼だったのです。持ち逃げされては大変と、
泉湧寺を守る足の速い韋駄天という神様が現れ、
足疾鬼を天に追い上げ、下界に追い下して「舎利」を奪い返します。
「舎利」を失った足疾鬼は力尽き、消え失せていきました。 
※「舎利」=ブッダの遺骨のこと


ボクのワークショップは、
天然ビニール手袋を口で膨らまし、舎利をイメージして作ります。
そしてビニール製のレジ袋を面と見立て、ふしぎな面(おもて)をつくり、顔にかけます。
※能では面をかぶると言わない!
最後に2F席から「にょろにょろ雲」が能楽堂に現れます。そこに子どもたちが作った「舎利」を隠します。
そして稲妻とともに・・・。舎利が・・・・。

こんな感じです。
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想像以上にカオスでキテレツな空間でした。
2F席から見ている保護者と子どもたちとの距離感がよかった。
このワークショップはいつ終わるのか・・。永遠に続くのか・・。
舎利が能楽堂で飛び跳ね、宙に舞う。美しい光景です。
伝統芸能とアートによる大事件が、子どもたちの記憶に残ればと願っています。

今回、7色のレインボースタッフが大活躍。
子どもたちを7つの色組に分け、各班に一名、スタッフが先生となってWSの指導をしました。
各班ごとに、微妙に制作の手法が違い、各班の個性が生まれました。
この組み分けは良いです。子どもたちとスタッフが特別な関係になりますね。

この企画を立ち上げた、NPO大阪アーツアポリア代表の中西美穂さん。
様々なアートプロジェクトを運営しています。
伝統芸能とアーツの融合を、少しずつ実験的に年月を重ね、アートの理解を深め、
この「アートによる能案内」を運営して来ました。
このようなNPO団体が、もっとこの国にあれば文化も育つでしょう。

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今回、山本章弘先生をはじめ、たくさんのスタッフの皆様がこの企画に携わり、
本当に心から感謝しております。ボクもどんどん「能」に好きになり、おもしろさがわかって来ました。
また何か企てましょうね。

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山本能楽堂さんのブログ
http://yaplog.jp/noh-theater/archive/738

アートのよる能案内「舎利」

講師:山本 章弘(能楽師 シテ方)
   井上 敬介(能楽師 太鼓方)
   井上 信太(アーティスト)

前シテ(男):河村 栄重
後シテ(足疾鬼):山本 章弘
後ツレ(韋駄天):上野 雄介
前ワキ:喜多 雅人
笛:野口 亮
大鼓:辻 雅之
小鼓:成田 達志
太鼓:井上 敬介
地謡:河村 栄重、井戸 良祐、林本 大、吉山 有、浦 泰輔、朝原 広基
ハタラキ:上野 朝彦、山本 麗晃

学生スタッフ:船田恵理、徳永実季子
アートスタッフ:田中愛子、出川晋、西原尚美、福井章乃、藤本麻祐、宮本悦子、山岡敏明、
コーディネーター:中西美穂
記録写真&チラシデザイン:おおつかひろふみ

助成:大阪府文化振興基金
協力:NPO大阪アーツアポリア、関西大学文化会能学部
協賛:水とともに生きるSUNTORY

主催:財団法人 山本能楽会

山本能楽堂:
http://www.noh.theater.com
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by shinta_inoue | 2009-08-09 12:47 | 山本能楽堂
生き物増殖中とリヤカーマン
暑いです。
でも、片頭痛治りました。
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さてさて、合宿4日目。
こちら京北スタジオは、動物がどんどん増殖しております。
連日、京都からスタッフも駆けつけて頂き、心から感謝です。
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スタッフ:出川くん、江頭くん、増田くん、中川くん、新田さん、室さん、竹内くん、前田くん。

この夏、スタッフの出川くんが企画運営しているアートプロジェクト「108」の
リヤカーを京北スタジオに運んできました。
アルミ製でノンパンクタイヤ。しかも軽量で折りたたみ式。かっちょいいです。
ボクも欲しくなりました。

昔、小学校の時に熟読していた一番大好きな本、
「田吾作号の冒険―GO!!豪大陸 オーストラリア大陸4200キロリヤカー野郎徒歩横断 」
を思い出しました。

これは、リヤカー(田吾作号)を、ひたすら砂漠地帯を引きながら歩くお話。
生きる力を根底から表現し、何かを追い求める。
子どもながらかっこいいなーと思っていた。
ボクもいつかこんな旅をしたいとずっと考えていて、今思えば「羊飼いプロジェクト」も
ここから来たのかな!?と考えてしまいます。

ネットで調べたら、今も現役でリヤカーを引きながら旅をしてるじゃないですか・・・。
リヤカーマンは、永瀬忠志さんという方。いやいや、かっこいい大人ですね。

http://www.nikkeibook.com/riyaka/about.html
出川くんも新しい旅の始まりですね。

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さて、本日は鳥や動物180頭のペイントとマチエール制作。
そして、大きなゾウも作りました。
お昼ご飯は、近くの河原でピクニック。
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出川くんが突然、川を渡る。
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まだまだ制作は続きます・・・・。

少し告知です。
8月8日(土)
アートによる能案内2009「舎利」
能楽を鑑賞しながら100人の子どもたちと一緒にワークショップをする企画。

講師:山本章弘(能楽師 シテ方)、井上敬介(能楽師 太鼓方)、井上信太(アーティスト)
助成:大阪府文化振興基金
協力:NPO大阪アーツアポリア、関大能楽部
協賛:水とともに生きるSUNTORY
主催:財団法人 山本能楽会
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by shinta_inoue | 2009-08-07 02:21 | 制作日記
京北スタジオより
水都モードです。

昨日から、数名のスタッフ達と一緒に京都の山奥にある「京北スタジオ」で
サファリーパークプロジェクトの動物たちをハイピッチで制作しています。
それにしても暑いですね。もう体がとろけそうで、朦朧としながらひたすら「塗り塗り攻撃」をしています。

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ここのスタジオは、約10年ぐらい前から、彫刻家の吉野央子さんとシェアをしながら使用していまして、
彫刻家と絵描きの「ふしぎな共同アトリエ」です。広さも高さも申し分ない環境。
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京都市内から車で約40分。北山杉に囲まれた丘陵地帯。
近くには桂川も流れ、渓流釣りやキャンプ&バーベキューの人々で賑わっています。

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現在、吉野央子さんは、越後妻有アートトリエンナーレに参加していまして、
十日町市の枯木又の旧分校で「枯木又プロジェクト」を運営しています。
是非、妻有に行かれる方はお立ち寄りください。

枯木又プロジェクト
http://seikaart.jp/~rittai/seikaHP/karekimata/karekimata-top.html
越後妻有アートトリエンナーレ(吉野央子作品)
http://www.echigo-tsumari.jp/2009/artworks/index.php?id=418&year=2009

それにしても、北川フラムさんは精力的に活動していますね。
妻有、水都、瀬戸内海・・。

さて、本日は、あまりの暑さだったのと、羊雲が美しかったので、夕方で作業終了ー。

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みんなで近所の銭湯へじゃぶんー!!

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明日は暑さ対策を考えねば・・。
それにしても頭痛が・・・続く・・・。ドクンドクン
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by shinta_inoue | 2009-08-04 23:59 | 制作日記