<   2009年 09月 ( 13 )   > この月の画像一覧
可児市文化創造センター
朝から名神ー中央道を経て、岐阜県・可児市文化創造センターへ
http://www.kpac.or.jp/
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来年3月に行われる可児市民と大垣市民の連携による、市民参加プロジェクト
『オーケストラで踊ろう』が公演されます。
両市で公募した市民ダンサーと可児交響楽団のオーケストラ、総勢200人が半年間かけて
舞台を創り上げるプログラムです。ボクは舞台美術担当で、ワークショップをしながら
参加者と一緒に考えながら舞台美術を作る事を提案しています。

構成・振付は坂本公成さん(モノクロームサーカス)演出は、交渉中ですがイギリスから
ジュン・ミーさん、指揮者は、古谷誠一さん。

オーケストラが演奏する曲は、フィンランドの作曲家ジャン・シベリウスの交響曲第2番 。
4楽章構成で出来ていて、様々なシーンが見え隠れする。
これから彼の音を勉強しなければ・・。

本日は、公成くんとの打ち合わせ。
彼のシベリウスを読む方法は、いつも独特だ。
この彼のイメージを加えながら、新しい価値観をどう生み出すかが見せ所です。

一通り劇場を案内して頂く。
想像以上に大きなオペラハウス。大劇場の別名称は「宇宙のホール」
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オケピットでの演出方法も考える。
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こんな良い劇場が日本にあるとは・・。
昔、ヨーロッパで演奏旅行をしていた時を思い出しました。

他の施設も案内して頂く。
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木工室です。このマシーンが、あのマシーンが、設備凄いです。

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こちら制作室です。間口が広い搬出口もあります。
なんでも作れそうです。
その他にも、練習室やギャラリー等も見せて頂く。


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2005年に栗東のさきらで開催した「サファリパークプロジェクト」を思い出す。
ここでも最高の設備、スタッフとともに作り上げた舞台空間、
このプロジェクトも市民参加型アートプロジェクトでした。

さあ、こちらも始動開始です。
ボクは来年の1月ぐらいからワークショップ開始予定。

夕方、近江八幡へ
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琵琶湖の湖畔でバーベキュー大会にご招待されました。
近江牛、フナ寿司、琵琶湖で採れた新鮮なもろこ、地元のお野菜・・・・。
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応援歌の歴史解説から始まり、守山音頭、八幡小学校や島小学校の校歌、早稲田・慶応の応援歌、
六甲おろしやジャイアンツの応援歌、変なクイズ等....。
本当に久しぶりに笑った宴でした。

月夜の琵琶湖。ありがとうございます。
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by shinta_inoue | 2009-09-26 12:30 | 制作日記
老松制作中・・。
水の輪で使用する「老松」を制作中です。

家具職人の小寺くん、大山くん、
精華大から、出川くん、中川くん、矢木さんたちがが手伝いに来てくれました。

大きいです。
とてつもなく大きいです。
これが船上に設営され、
平面ならではの空間構成をお見せ出来ると思います。

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その他にも、新作の水鳥数羽といろいろ舞台装置を制作中・・・。
画像ではお見せ出来ませんが、
是非、本番10月12日八軒屋浜特設ステージにお越し下さい。
なんと入場無料ですよ。
水都大阪のクロージング関連企画です。
また詳細はこのブログで!
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by shinta_inoue | 2009-09-25 03:31 | 水の輪(新作能)
第4回ー水の輪ーワークショップ@クルージング
2009年9月21日(月・祝)
第4回水の輪ワークショップ@八軒屋浜〜クルージング&ふしぎな水鳥を作ろう
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11時に天満橋のキャッスルホテルに到着。
本日のワークショップの会場です。(21世紀協会内会議室)

11時から狂言のお稽古を能楽堂で開催しているので、徒歩で能楽堂へ。
久しぶりに一人で街路を歩く。お天気がいいので気持ちいい。

子ども達は能楽堂内でお昼ご飯中。子ども達から色々と差し入れを頂く。
お腹が空いてる様に見えたのかな!?
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昼食後、八軒屋浜桟橋まで徒歩で移動。(15分)
頭の上に水鳥を乗せながら大行進。
何だか変で楽しい。子ども達もどんどんとテンションが上がって行く!
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到着後、あひるのガアーちゃんとご対面。
相変わらず大勢の人たちが「黄色い大きな物」に夢中だ。
芸術の面白さとむずかしさを感じる。
それにしてもこの黄色の大きな物体は・・・。
水都オープニングに、アートコンプレックスの小原さんから紹介して頂いたオランダ人のホフマンさん。
世界中の水辺でガアーちゃんを浮かべているんだな〜。
水都でも一番人気ではないでしょうか?
ところで、ボクのサファリは・・。
水辺の木陰でじっと佇んでいますよ。静かにじっと・・・。
これもこれでいいのだ。うん。ホフマンさんも気に入ってくれたのでよし○。

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さてさて、船に乗船(猩々号)。
ルートは、八件家浜桟橋→OAP港→土佐堀川→淀屋橋→中央卸売市場→堂島川→大江橋→中之島:水辺の文化座
やはり船に乗るとテンション・アゲアゲです。お天気もいいし!風が気持ちいい!川は汚いけど・・・。

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大阪には橋がたくさん架かっていて、俗に八百八橋といわれるほどです。橋のつく地名も多いですね。
たとえば、渡辺橋、水晶橋、淀屋橋、大江橋、戎橋 、心斎橋、京橋、鶴橋。他にもお堀もたくさんあります。
東横堀、長堀、土佐堀・・・。
この辺りをもっと水都でもアピールすると全体像が浮かび上がりそうです。中之島だけではないです。
「水都大阪八百八橋プロジェクト」全てクルージングでの大阪巡り。水辺から見る風景や音を散策。
天神祭がいいヒントなのかも!?行政、警察なども一丸になって盛り上げないと本当に見えなくなってしまいますよん。
いろいろとアイデアはあるんだけどな〜!?
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さてさて、船上では、狂言のお稽古が始まりました。

山本章弘先生が、マイクを持って謡ます。
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水  鳥:いかにやいかに。水鳥水鳥。龍神様がお怒りじゃ。水神様がお怒りじゃ。
子ども達:ピィ。なんでや なんでや なんでやねん。
水  鳥:水が濁れば龍神様の。道がふさがり通られへん。
子ども達:ピィ。こっちゃ こっちゃ えらいこっちゃ

子ども達はいつもより大きな声です。
水辺での謡は、リアルに心の中に響きます。

謡の中で「ピー」というかけ声があるのですが、
これを橋の下で謡うとよく響きます。洞窟のような感じ・・。

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ということで、全ての橋の下に入ると、
全員で大きな声で「ピ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」っと謡う事にしたのですが、
これが子ども達のテンションを上げる事になり、
ボクも一緒にマイクで「ピ〜」を連発!
完全にのどを痛めてしまいました。
それにしても大阪は橋が多い・・・。
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途中、水辺の文化座劇場で三田村管打団?さんが舞台でセッティング?されていたのかな?
水鳥船を停泊させ、僕らの為に素敵な水鳥の音楽を奏でて頂きました。アリさん&みなさまありがとう!
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中人の皆様もこんにちは!
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その反対側の岸辺は、ボクのサファリエリア!
ここではご父兄の方々との記念撮影場所です。
ここでも停泊して、水鳥の謡をお披露目。

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こうやって移動しながら見せる舞台もいいもんですね。
いつか実現したいな〜。やはり天神祭がヒントですね。

約1時間半のクルージング。
素敵な冒険の旅でした。
降船し、向かいのキャッスルホテル4Fへ移動。
今度は、「ふしぎな水鳥を作ろう」のワークショップです。

子ども達は全く疲れている様子がないです。
で、ワークショップの内容は、
前回のWSで、みんながスケッチブックに描いた水鳥がベニヤ板で登場します。
それに色を塗り、ふしぎなパーツを付けて水鳥を完成させます。
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このパーツを作るのが大変でした。想像以上に子ども達の線は難解で動きが速い。
京北スタジオで、ひたすら子どもたちの絵とにらめっこしながらパーツを切り出しました。
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今回は一人2点。
右向きと左向きの水鳥を作ります。これは舞台美術として使われる予定。
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はじめにペンキの使い方を説明。
さあ!スタート!!!

もう後は子ども任せ!
どんどん塗られていきます。
彼らの想像した水鳥が今にも羽ばたこうとしています。

約一時間で終了。
今回は、もう一つ秘密のワークショップがあります。
これも、以前制作した「天冠」に取り付ける水鳥を
スパンコールやビーズでデコレーションします。

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これも子どもたちには大人気。
約一時間の作業も集中して制作出来ました。

いやいや、本日は長〜〜〜い一日でしたね。
子どもたちはまだまだ制作したそうです。
疲れを知らないのか・・・・。

最後に挨拶をし、後片付けです。
スタッフのみなさまお疲れさまです。

さあ、僕らは演出関係のミーティング。
夜中の12時まで21協会のスタッフルームで白熱した議論が交わされました。
帰宅は、もちろん3時越え・・。
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楽しくて長い一日でした。
本番がどんどん楽しみになってきましたね。

この日は、NHKのディレクターの方が密着取材をしていました。
今日のWSも10月10日の生放送番組で放映される予定です。
子ども達と一緒に出演します。
こちらは緊張します。どきどき・・。

次は老松の制作現場から・・・。
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by shinta_inoue | 2009-09-24 08:40 | 水の輪(新作能)
AUN LIVE報告@かわらミュージアム
晴天の近江八幡。

かわらミュージアムでは、初めての野外ステージ。
素敵な舞台空間が近江の夜を彩りました。
満員御礼!
キャパ150人の予定が、その倍以上の方々がご来場して頂きました。
立ち見席以外にも、お堀沿いまでたくさんの方がAUNの音色を聞いて頂き感謝です。
ありがとうございました。

AUNの絶妙で力強い太鼓とエンターテメントを知り尽くした双子三味線。
hideさんの間髪入れずに裏打ちされるチャッパサウンド。
オバマさんの静けさの中に潜む、激しい尺八の息吹。

本当にいいライブでしたね。

鬼太鼓座出身のAUNと鼓動出身のhideさんが一緒に演奏する事は、
和太鼓業界ではちょっとしたニュースです。
しかも、AUNとhideさんは、18才でプロになり、芸歴22年の同年代。
対局にある2組が同じ言葉、同じリズム(たとえば三宅や屋台ばやし等)を奏でるのには
時間は必要ありません。おもしろい。
お互い尊重しながらも、新しい和の音を追求する姿は美しい。

また和太鼓の世界に関しては、このブログで書きたいと思います。
鬼太鼓座、鼓動、林英哲、そして和太鼓倭、TAOなどについても。

ということで、スタッフの皆様お疲れです。

YouTubeでも早速UPされています。
http://www.youtube.com/watch?v=tHn121ScTfo

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by shinta_inoue | 2009-09-20 23:59 | かわらミュージアム
ボクの双子の弟
ボクには、兄、姉、そして双子の弟がいます。
兄も姉も音楽家、そして双子の弟も音楽家です。
で、なぜかボクは美術家です。

さてさて、その双子の弟の良平&公平がAUNというユニット名で音楽活動をしています。
明日19日(土)近江八幡市にあるかわらミュージアムにてスペシャルライブをします。(※無料です)
今までにない新しい邦楽の方向性を追求した現代日本音楽です。
ミュージアムの中庭には「特設野外ステージ」を設営、八幡堀をバックに夕涼みはいかがですか?
キャパが約250名ぐらいしかないのでお早めにご来場ください。(※整理券なし)

この日は、年一回の八幡堀祭も開催されています。町並みや八幡堀に灯りを設置し、
風情と情緒を醸し出したり、資料館、かわらミュージァムでの夜間特別開館や町家見学なども実施しています。
八幡山山頂からは「近江八幡の夜景」も楽しめます。
その他にも、BIWAKOビエンナーレでお世話になった天籟宮(旧喜多邸)でも竹の音コンサート等や
ホータレス・アートミュージアムNO-MAさんでも無料見学が可能です。
凄くお得な週末です。ちかくには「たねや」や「酒遊館」もあります。サンポしながら近江の町並みを散策してください。

ちなみにボクは舞台監督で現場に入っています。
素敵なサンポ道をご紹介致しますよ。

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詳細です。
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●近江八幡市立かわらミュージアムプレゼンツ:スペシャルライブ
開 催 日 : 2009/09/19(Sat)
開場時間 : 18:30
開演時間 : 19:00
タイトル : かわらミュージアム AUNコンサート
会  場 : かわらミュージアム
料  金 : 無料
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出 演 者 : 井上良平(和太鼓・三味線) 井上公平(和太鼓・三味線)
ゲ ス ト : 秀-hide-(チャッパ) 小濱明人(尺八)
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主  催 : 文化施設活性化事業実行委員会
助  成 : 文化庁(地域文化芸術振興プラン推進事業)
協  力 : 近江八幡市立かわらミュージアム
舞  台 : Public Studio
照  明 : 北浦萌美
音  響 : エービー企画
宣  伝 : Public Studio
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●お問い合わせ:近江八幡市立かわらミュージアム
〒523-0821 滋賀県近江八幡市多賀町738-2
TEL 0748-33-8567、FAX 0748-33-8722(担当:奥村、出口)
http://www.80000.jp/kawaramuseum/
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AUNのプロフィール

井上良平、井上公平の双子ユニット。18歳の時、世界ではじめて和太鼓を広めた鬼太鼓座に参加。
数年後には、全米一周1万5千キロという距離を3年かけてマラソン走破し、300回以上のステージを
こなす中、4回のニューヨークカーネギーホール公演を成功させる。
12年間、座の中心的プレイヤーとして世界各地16カ国、国内外で1000回を超える公演活動を行う。

2000年、新しい表現を求め、AUNを結成する。
2001年デビューと同時に「D.A.S.H~喜怒哀楽」をリリース。新たな和楽器奏者としての魅力を伝える。
その後、海外を含む公演活動の傍ら、古来から伝わる和楽器と未来へ繋がるエレクトロニックを融合させた
日本の伝統文化をふまえた新たなオリジナルサウンドを創り出し、2005年には待望の2作目「E.A.S.T」を
BMG JAPANよりリリース。太鼓、三味線、笛などの和楽器の魅力を最大限に引き出した新しいミクスチャー
ミュージックを収録する。ゲストに元エクストリームのヌーノベッテンコート、ファンキーベーシストTM
スティーブンスを迎え、ニューヨークでレコーディング。和楽器とデジタルサウンドを融合した、ライブパ
フォーマンスを魅力に、進化し続ける表現力で日本の伝統文化の新たな可能性を感じさせる 。
2006年の日本文化継承を伝える活動をニューヨークにも広げ、マンハッタンでのライブ活動や、全米各地
で行われてフェスティバルへ参加。南米ガテマラ、コスタリカ、コロンビアのツアーも成功させる。その活動
が認められ、日本が国をあげて取り組んだ「ビジットジャパン・キャンペーン」をプロデュース。そのテーマ
ソングを作曲し、演奏も行った。日本の伝統と今を伝える双子の和楽器奏者、AUNの良平公平は、日本が世界
に発信する新しい形である。

AUNのHP
http://aun-japan.syncl.jp/?p=livelist
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by shinta_inoue | 2009-09-19 01:49 | 羊飼いのひとり言
[ビッグビッグバンド@水都大阪2009] 参加者募集
こちらはビッグビッグバンドの参加者募集でーす。

えーひょんな事からゲストに呼ばれました。
何が出て来るか全くわからない大音楽会です。

音楽を視覚的にどう表現するか!?
音魂と音符。
ぐるぐる渦巻く音絵巻。

こんなイメージを持ってワークショップをします。
ボクは27日の18時からワークショップハウスで開催します。
どなたでも参加可能です。
是非、一緒に音遊びしましょう。

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ホフマンさんの巨大アヒル

詳細です。
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[ビッグビッグバンド@水都大阪2009] 参加者募集


プロ、アマチュア、楽器を勉強中の人や、楽器を押入にしまい込んでしまった人
たち老若男女総勢100人が作る大オーケストラ“ビッグビッグバンド”。
 このバンドでは譜面や課題曲など特別な音楽知識は必要としません。指揮者の
動き、映像、会場内の作品など様々な要素をモチーフに即興的に演奏します。ま
た、ワークショップでは、プロのアーティストと参加者が話し合いながら、参加
者の楽器の種類、能力や興味にあわせた楽しく演奏できるコンサートのプログラ
ムを考えます。
 今回は水都大阪2009の会場を舞台に、音楽家の有馬純寿氏、美術家の井上信太
氏を迎え演奏者の空間配置にも特徴を持たせた立体的な音楽を作り出します。ま
た、参加者の細かい分析やニーズにも素早く対応できるコンピュータプログラム
も導入予定!(笑)。

 そんなビッグビッグバンドに参加しませんか?

日時:2009年10月4日(日)18:00-(受付開始17:00)

場所:水都大阪2009水辺の文化座内 文化座劇場 
(地下鉄:京阪、地下鉄北浜駅徒歩5分)

出演:井上 信太(美術家)、有馬 純寿(音楽家)、小島 剛(音楽家)そのほ
か一般公募で集まった演奏家100名

※参加には事前申し込みが必要です。下記の募集要項を参照の上申し込みください。

■参加条件:
・10月4日のコンサートに参加できる方。
・楽器の種類、年齢、演奏歴など問いません。
・サックスやクラリネット、トランペット、トロンボーンなどの吹奏楽器、太鼓
やドラム、パーカッション類などの打楽器、アコーディオンなどご自身で持ち運
び可能なアコースティック楽器、楽器だけでなく声や音の鳴る機械、おもちゃな
どでの参加も可能です。
・ギター、ベース、キーボードなどアンプなどを必要とする楽器をお持ちの場合
は、ご自身でアンプなどをご用意出来る方。
※そのほか、詳しくは参加申込時にお問い合わせください。

■申込方法:
電話、メールにて受け付けています。(先着100名)
「氏名」、「連絡先(電話もしくはメールアドレス)」、「担当楽器」、
「ワークショップ参加希望の有無」をお知らせください。
こちらからの返信を持って予約完了といたします。

■参加料:無料

■お申込み、お問合わせ:
 NPO法人大阪アーツアポリア http://artsaporia.exblog.jp/
 電話 090-4308-5744(コジマ)
 メールアドレス bigbigband2009@gmail.com


※ワークショップのご案内
コンサートに参加する人を対象に、演奏方法の解説と練習を行うワークショップ
を開催します。演奏に不安のある人だけでなく、積極的に演奏のアイデアを出し
てくれる人も是非ご参加ください。参加回数は自由です。

日時: 
  9月27日(日)18:00-水都大阪2009会場内ワークショップハウス
9月29日(火)18:00-水都大阪2009会場内文化座劇場
9月30日(水)18:00-水都大阪2009会場内文化座劇場
講師: 
井上信太(美術家)
有馬純寿(音楽家)
小島剛(音楽家)
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by shinta_inoue | 2009-09-14 00:33 | ワークショップ
クロストーク 水辺で表現すること
明日の14日(月)19:00〜
水都大阪2009の水辺の文化座でクロストークをします。
かなりゆるいトークになる予定です。
太鼓でも持って行こうかしら・・。

お時間がある方は、
是非お越し下さい。

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水都大阪2009・水辺の文化座 参加プログラム
クロストーク 水辺で表現すること

日時:2009年9月 14日(月)午後7時から午後8時30分まで(開場:午後6時30分)
会場:中之島公園内・水辺の文化座・文化座劇場
(大阪市営地下鉄堺筋線「北浜」駅・京阪本線「北浜」・京阪中之島線「なにわ橋」駅から徒歩3分、難波橋(通称ライオン橋)から中之島公園を東に下りていった、レストラン「ルポンドシエル」の対岸あたり)

出演:井上信太(美術家)、小島剛(音楽家)、山本章弘(観世流能楽師)

国内外の水辺(川、湖、無人島など)での表現活動経験がある、能楽師、音楽家、現代美術家の、ゆる系クロストーク。水辺という環境がもたらす、音や光の変化が、それぞれの表現分野にどのような効果や、課題があるのかを探ります。

※昨年の中之島公園でのアートプロジェクト「biedscapOSAKA2008(井上信太)」の記録映像も上映します!是非、現在の中之島と比べてみてください。

参加無料!予約なし!当日直接会場に!

※午後8時20分から10分間は、自由参加のアピールタイム!海辺や川辺などなどでカフェしている人、コンサートしている人、展覧会している人、チラシなどを持って、宣伝に来て下さい!予約不要。

問い合わせ:水都大阪2009実行委員会事務局 (財)大阪21世紀協会内 電話06-7506-9024 fax 06-7506-9086
主催:水都大阪2009実行委員会事務局 http://www.suito-osaka2009.jp/   
企画・運営:NPO大阪アーツアポリア http://artsaporia.exblog.jp/

詳しくは→http://artsaporia.exblog.jp/11830738/
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by shinta_inoue | 2009-09-14 00:24 | 羊飼いのひとり言
第3回ー水の輪ーワークショップ@山本能楽堂
2009年9月12日 10時〜12時30分
第3回ー水の輪ーワークショップ@山本能楽堂

早くも三回目の水の輪ワークショップです。
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小笠原先生の狂言の謡のお稽古。
歌詞の変更も少しあり、どんどん面白くなって来ています。
本日は、舞台上で白足袋を履いて舞のお稽古もしました。
子ども達の発声も日ごとに良くなっています。

お稽古の後は、天冠に装着する水鳥の彩色をしました。
鳥は18種類×2の36羽です。(サギ、ヒヨドリ、カモ、ツル等)
頭に乗せるので、軽いシナベニヤの1.5mmを選択。
地色は、白ベースにする予定だったのですが、
前日にカラフルな色彩を塗りました。(9色)

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こんな感じです。
両面に描いているので、両面全く違う鳥がいたり、表情が微妙に違い鳥がいたりしました。
平面ならではの表現方法です。これが舞台でどんな演出になるか今から楽しみ。
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本日のスタッフは、精華大の海上さんと関大のミナミさん。

次回は、19日と20日(狂言のお稽古@山本能楽堂)
ボクは、21日にクルージングで大阪の川風景を見てのワークショプ&ふしぎな水鳥作りを予定しています。
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by shinta_inoue | 2009-09-12 01:57 | 水の輪(新作能)
出没情報9月〜10月
昨日、オランダ在住の親友からスカイプで連絡があり、
一カ月ぐらい日本に滞在予定。会うのは2年ぶりかな!?
なんだかそわそわ。わくわく。うれしい。一緒に海に行きますー日本海。

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バリ島・クタ海岸にて2007

9月〜10月までのボクの出没情報です。
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●9月12日(土)第三回「水の輪」ワークショップ(大阪/山本能楽堂)※天冠に装着する鳥作り
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●9月13日(日)滋賀県・坂本 西教寺現場視察(11月開催お寺deアート)&近江八幡(かわらミュージアム/滋賀)
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●9月14日(月)水都大阪2009・水辺の文化座参加プログラム「クロストーク 水辺で表現すること」
 出演:井上信太(美術家)、小島剛(音楽家)、山本章弘(観世流能楽師)企画・運営 NPO大阪アーツアポリア
詳細はコチラ昨年開催した「Bird scape osaka 2008~ふしぎな水鳥を作ろう〜」の映像とともにお話し致します。
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●9月19日(月)AUN LIVE@かわらミュージアム野外特設ステージ:舞台監督してます。
 近江八幡の八幡堀祭で開催されるスペシャルライブです。入場無料。是非、お越し下さい。
AUNのホームページボクの双子の弟です。よろしくです。
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●9月21日(月)第四回「水の輪」ワークショップ(大阪/八軒屋浜)※子ども達一緒にクルージングをします。
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●9月27日(日)水都大阪:水辺の文化座で林加奈さんのワークショップに出演!?かってにコラボ研究会
詳細はこちら
BIG BIG BAND のワークショップ18:00~水辺の文化座内ワークショップハウス 参加者募集!
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●10月4日(日)BIG BIG BAND ゲストコンダクターで出演 水都大阪2009文化座劇場 
 100人の演奏家と一緒に音楽を奏でます。現在、参加者募集です。
 出演:有馬純寿 井上信太 小島剛 他
 お問い合わせ NPO大阪アーツアポリア 
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●10月10日(土)〜12日(祝・月)「びわ湖 ひと・まち・アートプロジェクト」に作品出展(滋賀会館/滋賀)
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●10月10日(土)第五回「水の輪」ワークショップ(大阪/山本能楽堂)※NHK生放送に出演予定
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●10月12日(祝・月)新作能「水の輪」本公演(八軒屋浜・水上特設ステージ)※詳細は後日
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by shinta_inoue | 2009-09-11 00:17 | 羊飼いのひとり言
第2回ー水の輪ーワークショップ@山本能楽堂
2009年9月6日(日)17:00~18:00@山本能楽堂

第二回水の輪のワークショップが開催されました。
本日は、狂言のお稽古(ワークショップ)&水鳥のイメージ
講師は狂言師の小笠原匡さん。

小笠原さんが能舞台の上でご挨拶。
はじめと終わりの挨拶はしっかり致しましょう!これ大切です。
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まず、「水の輪」のあらすじをわかりやすくおもしろくお話して頂きました。
子ども達も物語を理解しながら、舞台に入る事によって、
何か大切なものが見えて来るのだと思います。

そして、狂言のお時間。
狂言の台詞や歌を歌う事を「謡」(うたい)と言います。
その他にも舞や語りもありますが、本日は謡のお稽古。

前回のワークショップでも、謡を稽古したのですが、
本日は、具体的に歌詞を覚え内容を把握しながら覚えます。

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リズム感や音程の高低差等を聞きながら、一種のトランス状態になって、
能楽堂の空間が言霊でふくれあがってく感じ、本当に気持ちいい。
ラップやホーメイ等と通じる所もあり、バリ島のケチャ的な要素もあるのかな!?
色々と勉強になります。

今回は大阪弁での狂言なので非常におもしろいイントネーション。

ピィ。なんで なんで なんでやねん。
ピィ。こっちゃ こっちゃ えらいこっちゃ

このピィ。は鳥の鳴き声を表現している。
狂言はたくさんの擬音語を使います。
お寺の鐘の音でも色々とバージョンがあるらしい。

このWSが、別の地方で開催したら、そこの方言で謡をすればおもしろくなりそうだ。

津軽弁では
ピィ。なして なして なしてだべ。
沖縄弁では・・・・・。

さてさて、
謡も覚えて来たので、子ども達にスケッチブックを渡し、
狂言を言葉で書く時間です。
小笠原さんが丁寧に謡ます。
それを聞いて手で文字を書きます。
寺子屋みたいでいい感じ。

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その後、
山本章弘先生が龍神さまと水神さまの天冠を子ども達にお披露目。
それを見ながら水鳥をイメージしてスケッチブックに描いてもらい事にしました。

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時間がなかったので、今日はここで終わりです。
来週は、本格的に水鳥をカラフルに彩色します。

次回は、9月12日(土)です。
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by shinta_inoue | 2009-09-07 23:59 | 水の輪(新作能)