光と照明による能舞台の陰翳 work#03~
照明家の藤本さんとの出会いではじまった、~光と照明による能舞台の陰翳 ~も第三回目になりました。学生の頃にダムタイプと出会ってから約20年。藤本さんの照明を見続けてきました。

山本能楽堂でのLED照明。これはかなり実験的に照明演出をされていて、伝統芸能とメディアアートがどのように融合し、新しい能世界を作り上げるか楽しみです。

先日、この~光と照明による能舞台の陰翳 work#03~の仕込みのお手伝いにいきました。僕が作ったLEDBOXも能楽堂空間に馴染んできましたが、もっと改良の余地があります。5月にも公演があるので、それまでに考えよう。はい。

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さて、今週の3月13日(日)に 山本能楽堂で光と照明による能舞台の陰影 work #03の公演があります。演目は「鉄輪/かなわ」です。京都・貴船神社が舞台でかなり怖いお話です。

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話は変わりますが、数年前、友人と3人とこの丑の刻(うしのとき)に貴船神社に行った事があります。正門から階段を上り社前でご神木を眺めていたら、巨大な黒い何かに覆われそうになり、友達三人で走りながら階段を降りた経験があります。それ以来、夜の神社は入る事が出来ません・・。それにしてもあれはなんだったのか・・。


2011年3月13日(日) 
山本能楽堂(大阪/日本)/鉄輪(光と照明による能舞台の陰影 work #03)
入場券: 前売り 3000円 /当日 4000円
全席自由

チケット発売開始   平成23年2月10日
チケット予約はコチラ

http://www.noh-theater.com/

それと、もう一つ藤本さんの公演があります。
こちらも是非、お越し下さい。
ポスト・パフォーマンストークも必見です。
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アイホールダンスコレクションvol.64
『true/本当のこと』
a new sound, light and dance performance
http://www.true.gr.jp/

2011年3月
18日(金) 19:30
19日(土) 16:00
20日(日) 16:00
21日(月祝) 16:00(自由席・開場は30分前)

★ 全公演終了後、ポスト・パフォーマンス・トークあり。
18日:白井剛 × 浅田彰(批評家)
19日:藤本隆行 × 石橋義正(映画監督・「キュピキュピ」主宰)
20日:真鍋大度 × 石橋素 × 名和晃平(彫刻家)
21日:川口隆夫 × 前田真二郎(映像作家・IAMAS准教授) × 砂山典子(X ダムタイプ・雑食系身体表現者)

会場:アイホール(伊丹)http://www.aihall.com/
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by shinta_inoue | 2011-03-08 23:59 | 山本能楽堂
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